クワ部屋温度25℃〜27℃
この冬に標本作成の勉強をしようと思った矢先の実践でした。ちょっと複雑な心境です・・・。
標本作成に必要なものを注文して、ネットで標本作成のサイトを探したのですが、意外と少ないですね。そして、書いてあることもまちまちです。軟化させる時間なども千差万別です。そんな時に、Super★Binoさんからお電話をいただいたので標本作成の方法を詳しくご教授していただきました。Super★Binoさんも落ちた親種などは標本にして残しておりますし、知ってる方に教わるほうが緊張もしませんし、コツなども教えていただけます。やはり、持つべきは友人だとつくづく実感しました。
実際に作成してみましたが、初めてですし自分がカッコイイと思う形で作成してみました。基本的に合っているか分かりませんが、雑誌に掲載されている標本写真なども参考にしました。後は、このまま乾燥させれば出来上がりだと思います。完成しましたら、もう一度画像を載せたいと思います。失敗したら無しね(^^ゞ