クワ部屋温度26℃〜27℃
西武の松坂投手のポスティングはモヤモヤしますね。どこが最高入札額を入れたのか興味津々です(^^ゞ レッドソックスが50億で入札したとの憶測が飛び交ってますが、ポスティングの入札額は西武球団に全額支払われるそうですね。それ以外に入団金と年棒が別に発生するとか・・・。ディープインパクトのシンジケートより高いですね。人間様の面子が立ったかな(^^ゞ 冗談は別にしても途方も無い金額ですね。松坂投手は来年にはFA権を取得するそうなので、FAで移籍となるより西武球団としては得ということなのかも?明日の朝10時に発表ということですので注目ですね・・・。って、仕事中だよヽ(`⌒´)ノ
古いKUWATAを読んでいたら、同じ気温で飼育していると大型幼虫は蛹化のスイッチが入りにくい。という記事がありました・・・。もしかして、うちのことだろうか?(汗)中型までは影響がないようなのですが、大型幼虫だとセミ化になりやすいというニュアンスを記事から受けました。これは大問題・・・。以前から所有していた雑誌なのですが、内容が80mm作出ぽいタイトルでしたので読んでませんでした(;´▽`A もっと早くに読んでいればと思いますが、既に後の祭り・・・OTL
でっ、破れかぶれですが1月から温室内の温度を下げてみようと思います。すぐに下げられないのは、S.ako-T1/jr024の幼虫がまだ1回目のエサ交換が済んでないからです。1回目の交換までは、26℃以上の高温飼育の方が大きく成長すると考えています。下手に今下げると、3令初期までの大事な成長期に悪影響が出るかもしれません。なんで、1回目の交換が12月ごろですので、それが終ったら一気に18℃まで下げようと思ってます。感じとしては下記のような計画です。
1月18℃(冬を意識させる)
2月18℃(冬の次は春ですよ〜)
3月22℃(気温の上昇を意識させる)
4月24℃(春ですよ〜)
5月26℃(羽化の時期ですよ〜)
とっ、こんな感じです(^^ゞ 正解かどうか分かりませんが、やるだけのことはやってみます。どちらにしても今年孵化した佐為幼虫達も大型ですからね。2回目のエサ交換で♂のアベレージは27g越えです。同じ轍を踏まないためにも冬を感じさせるのは大事なことのように思います。
何か良いアドバイスがありましたら、よろしくお願い致しますm(__)m