めざせ!理想の日本大鍬形!

November, 2010
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百瀬

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あっけない
クワ部屋温度26℃〜27℃

メイショウサムソンの3冠挑戦は、あっけない幕切れでしたね。直線の競り合いに持ち込むこともなく終ってしまいました。自分は、ラジオで聞いていたので映像は見ていませんが、実況を聞いた印象ではアドマイヤメインが作り出したハイペースに巻き込まれた上に仕掛けも早かったのでは?という感じでした。直線では見せ場もなかったようでした。3冠馬の夢が騎手に重圧を与えたのか?大舞台の経験値が足りなかったのか?仕方が無いことなのかな?ふっと、ミホノブルボンの3冠挑戦の時の菊花賞が思い出されました。あの時は逆になぜペースを落としたのか?という、疑問でしたが・・・。勝ったソングオブウインドですが、エルコンドルパサー×母父サンデーサイレンスです。気になってたんですが、18頭中4頭のエルコンドルパサー産駒が出走していますが、その内の3頭がエルコンドルパサー×母父サンデーサイレンスなんですよね。この配合はステイヤー系になる傾向があるのかもしれませんね。クワとサラブレッドでは異なるのは書くまでもありませんが、血統という不思議さはどちらも興味深く奥が深いものだと思います。クワが好きな方に競馬好きな方が多いように思いますが、やはり血統の神秘性に惹かれる部分があるのかも?意外とロマンチストなのかもしれませんね。自分もですが(^^ゞ
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