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今日は、暖かな一日でした。宴会もあり店の売上もまずますかな？
ぜんぜん関係ありませんが、仕事場で驚いたことがありました。競馬を知らないパートさんからも、「ディープインパクト引退するのね」なんて話をされました。自分が競馬を好きなのを知ってるから話題にするのでしょうが、競馬を知らない人でもディープの名前を知っているのには驚きました。やはり共通の意見は、来年もう一度凱旋門賞にチャレンジしてほしいという意見が多かったです。個人的にも同意見ですが、オーナーからしたら当然の選択だと思います。種牡馬シンジケートが組まれ51億円。もし、来年も走らせて予後不良などの故障を起こせばパァーですからね。ディープインパクトにしても結果的には良かったと思います。牡の競走馬は種牡馬になるためにレースすると言っても間違いではないと思います。種牡馬になり血を残していくのが役目です。競争成績がどんなに良くても種牡馬としての結果が残せなくては淘汰されてしまいます。ある意味、競走馬として勝ち抜くより種牡馬として勝ち抜くほうが何倍も難しいことでしょうね。ディープインパクトの産駒が活躍してくれることを祈りたいですが、その前に有終の美を飾って引退に花を添えてほしいと思います(*^_^*)

特にないのですが、S.ako-T1/Jr024のことで作出者のＣＤさんにメールを差し上げました。今日、返信がありアドバイスをいただき励ましのお言葉までいただきました。なんか気が楽になったというか、ナルホドと頷いてしまいました(^^ゞ 相談してみて良かったです。ＣＤさんの評判は、どなかにお伺いしても良いです。凄い個体を作出する技術もさることながら、お人柄の良さも魅力なんだと思います。S.ako系が、人気と実績を維持し続けるのも頷けますね(^_^.)