7月21日金曜日 天気・・曇り 雨 気温・・寒い 私は病気なのか・・。(^-^;
7月17日 の記事 長期家を不在にする場合・・ の続きです。
お盆には確実に家を留守にする、
それも丸1日以上 誰もいない、
その場合に対しての心配を 今からしております。
7月17日 の記事 では、稚魚たちの入っている45cm水槽に
同じ誕生日の バケツで育てていた稚魚も 入れました。
様子をみていると、1週間ほどたちますが
こちらから、☆ は出ていないようです。
(エビは 全滅でしたが・・)
この密度ですからね・・。ちょっと心配。
だけど、ホントに体の小さいやつもたくさんいて、
そいつらが、いなくなっている という感じはしないので
だから、共食いは していないのかなー と思います。
問題は やはり、プラケースと バケツの 稚魚たちです。
プラケースの稚魚たちは、
今まで バケツや水槽のやつらより たくさんえさをもらい
悠々と暮らしていたはずなのですよ。
せっかく、エビフライ形 に分けたのですが、
もう、体つきも 大きくなり
たくさんの金魚たちにまぎれても
お気に入りの金魚がどれか わかるぐらいになってきたので、
エビフライ形 たちも、
同じ誕生日ごとに入れて 様子をみることにしました。
ジュニア1号の エビフライ形 大 です。大きくなってるでしょ。
ジュニア1.2号の エビフライ形 小 です。
この中にもでかくなってるやつがたくさんいます。
どちらの水槽の 稚魚たちも きれいな しっぽの形 してるでしょ。
せっかく分けたけど、 もう一回 フナ尾たちと 一緒にします。
あの、水槽に みんなで 入ってもらいますよーっっ。
稚魚たち「ぴちぴち、ぴちぴち」
でかい水槽に、レッツゴーっっ
その代わり今までより大人数だぞーっっ
稚魚1「( ゚o゚)ハッ にっ兄さんっっっ 兄さんじゃないですかーっっ」
稚魚2「おおおおっっっーーー 弟よーっっやっと会えたね。
ここは広いし、涼しいし、明るいし、快適そうじゃないかー。
憧れの シティーライフといったところかっっ」
稚魚1「でもねえ、ここは、数が多いですからね、
えさ食べ放題ってわけじゃないですからね。
すばやく食わないと、くいっぱぐれますからね。」
稚魚2「俺、実は 都会派じゃないんだ・・ついていけるかなあ・・。」
さらに密度が高くなった水槽。
250匹ぐらいなのかなあ・・・
ちょっとしばらくは、ここで様子をみます。
プラケースは まだあります。
これは、ジュニア4号のプラケースです。
特に 死亡率が高く、この日も5匹ほど ☆になっていましたので、
こいつらは、薬浴です。
水道の温度は 24度です。
プラケースは 26度ぐらい。
お湯を入れて調節しますが、
だいたい手で触れば
温度が調節できるようになってきました。<(`^´)>
今回は、パンシロンではなくて、こちら。
この薬、よく読んでみたら、
水槽の水、30ℓから100ℓに対して、2g投入
って、すごくアバウトなんですね(^-^;
バケツなので、スプーンの5分の1ぐらい入れときました。
少し薄目かなあ・・。
さて、あとジュニア4号たちの エビフライ形のプラケースが二つです。
こいつらは、ぶくぶくのバケツへ入れることにしました。
ジュニア4号たちのバケツ3つあったのですが、
☆が続出で減ってしまったので 2つにまとめてあります。
さあ、こちらも、兄弟姉妹 いとこたちの再会です。
密度高いかなあ・・。
このバケツは 近いうちに 水槽に入れて飼育します。
水草はすべて、バケツへ入れて
ベランダに出してあります。
きっと勝手に育ってくれると思います。
さあ、あとは、ジュニア3号たち。
これは、私の一番のお気に入りのプラケースなのですが、
私の一番お気に入りだった、
オカメインコのような顔をしたフナ尾の稚魚、
私が東京来っている間に ☆になった とのことでした(ノ_<。)
しかし、まだまだユニークなやつらがいます。
このプラケースだけは、一緒にしたくないんだよなあ・・・。
こいつらだけ、ろ過器の水槽に入れるわけにもいかないし・・・。
というところで 今悩んでいます。
☆まとめ☆
うちの 金魚たちの容器は
親たち 60cm水槽
稚魚 ジュニア1.2号 45cm水槽 約 250匹
稚魚 ジュニア4号 ぶくぶく入りバケツ2つ 約 400匹
稚魚 ジュニア4号 エアー入り バケツ 薬浴中 約 20匹
稚魚 ジュニア3号 エアー入り プラケース 約 20匹
エビママと稚エビ エアー入リ プラケース
いまのところ、こんな感じです。
近いうちに、バケツは 水槽になります。