いつも<ぷ〜>に敵対心むき出しの<こゆき>が<ぷ〜>にやさしくチュ〜
とうとう仲良くなってくれたのか
いえいえ、そんな訳はございません。
デッキの扉を開けたところで、おなかをカキカキされて気持ちよくなった<ぷ〜>がゴロンとしたところに、かろうじて届く状態だった<こゆき>が鼻をナメナメしに来ただけ。
でも、舐められてもじっとしている<ぷ〜>もたいしたモンです