データベース移動作業における情報保管庫です。 ご自由にご覧下さい。

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PROFILE
りゅー

データベース移設の為に一時的な保管を兼ねて公開している情報です。ここでの記事は、あくまで、本が読める人で、WEBを閲覧出来るならば誰でも仕入れる事が出来る情報を集めて、それに自分の意見を乗せた記事です。記事に含まれる事例・定義・根拠などは全て「引用or参考」です。事実関係を直接指摘されても困ります(--;)ご注意ください。また、単純に恐怖心だけをあおっているのと違います。いい物の見分け方などの予備知識を得る事で、ペットの健康な食事管理の手助けになればいいな♪そんな思いで綴ったものですのでご理解ください。

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トマト
ドッグフードにトマト?と思われるかもしれませんが、以外と効果的な食材です。

トマトに含まれる色素の「リコピン」は活性酸素を除去する効果があり、がん細胞の増殖を抑えたり、体の老化を防ぐ効果かがあります。
(トマト=リコピンではなく、トマトに含まれる赤い「色素」がリコピンです)

さらに、リコピンは目にも良いので、最近では目のサプリメントなどに「ルテイン」・「アントシアニン」に次いで重要な色素として「リコピン」が配合されています。

抗酸化作用のある物としてビタミンEが注目されていますが、リコピンの抗酸化能力はビタミンEの約100倍とも言われています。

ただ、ドッグフードとして加熱処理を行った場合に、どこまで栄養素が残っているのは分かりません。
このトマトもこれまでの穀物と同様に、全てが安全なものなのかは判断できませんので、そのドッグフードに使用している原材料の全てが人間の食用レベルの物なのかをご確認して下さい。

くどいようですが、良い物も悪い物も成分表の表示上は「トマト」としかありません。
ドッグフードのパッケージをよ〜く見て、いい物か悪い物かを判断して下さい。
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