先週5/21(土)捨てられたフェレを里子としてお迎えしました。
年齢不詳(まだ若く1歳未満ではないかと思われる)、たぶんニュージーの男の子でラッキーと名付けて貰いました。
こんな若い子が何故捨てられてのか?と不思議でしたが、噛み癖が酷かったのだろうと思います。
その証拠として下の牙2本がニッパーのような物で短く折られていました。
確かに元気いっぱいでニュージーに噛まれたら顎が強いからかなり痛いし、毎日悪戦苦闘していたのではないかと思います。
我が家のフェレは一番若くても4歳。
とてもラッキーの相手をしてあげるほど元気なフェレはいない。
いえいえ、1頭だけいました。
アンゴラのブンブン丸、9月で5歳になります。
さすがアンゴラだけあって元気いっぱい!!
ラッキーが来てから久しぶりのアンゴラパワーを見せてくれました。
本当はもっと元気いっぱいの子が2頭いるのです。
我が家で生まれたノーマルの女の子4歳。
その子達とはラッキーを会わせることができません。
なぜなら、ハンターそのものですから!
たぶん合わせた瞬間、間髪を入れずに飛びかかってしまうでしょう
さすが、ドイツフェレの血筋を受け継いだだけあるな〜って感じの子達です。
その子達の紹介はボチボチ。