「あがあがあがあがあが…」
ものっスゴイ顔になってますが、
怒ってるワケでも痛がってるワケでもありません。
横に寝ていた1号が、
何の気なしに首の辺りをマッサージしたところ、
何だかツボがあったらしく、
ずうっと「あがふがあがふが…」と、
鼻を鳴らしながら、
マッサージに身を任せている所です。
手を止めると、
「もっとー!ととちゃ、もっとー!」
と、手を咥えて引っ張り、
「分かった・分かった」と1号がマッサージを始めると、
「ふがふがふがふが…」
その内、1号が寝るより先に、
ぐーっすり眠ってしまったのでした。
しっかし何のツボがあったんだろうな〜?笑。