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「ととちゃ、大好き♪」
大暴れした梅雨もそろそろ明けそうだな〜。
明けても明けなくても、
この街のサウナのような蒸し暑さは変わらないけど。
呼び名のお話、
答えて下さった皆さん、ありがとうございました。
我が子に対する愛情が良く分かる呼び方だな〜♪
と、かなり感動しちゃいました。
で、調子に乗ってなのですが、
今度は皆さんのお子さんの名前の由来をお聞かせ下さいませんか？
ちなみに、
我が家のフェイスは『faith』と綴ります。（顔じゃないのよ〜）
１号も私も大好きな、
ジョージ・マイケルの全米No.1ヒットから取りました。
ジョージ・マイケル？誰？と言う方。
20年ほど前に流行った、『ウキウキwake me up』『ラストクリスマス』
などのヒット曲を持つユニットのボーカルです。
特に１号が、
「自分が何かに名付ける事があったら、
絶対に付けるんだ！」
と決めていた名前なのだそうです。
〔信用：信頼〕と言う意味です。
未だに「顔？」と聞かれることも多いですが、
家族としては気に入っています。笑。
皆さんのお子さんの由来も是非楽しみにしています〜(*^^)v
ごめんなさ〜い！！
1/28（fri.）のピレピレちゃっとですが、延期いたします。
１号に「その日はトトロがあるから誰も来ないよ」
と、言われてしまいました。
考えてみりゃー、確かにそうです。
と、言う事で、8/3（thu.）に変更させて頂きます。
8/3にお時間があったらぜひ、遊びに来て下さいませm(__)m |
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「僕のお名前、ホントはなぁに？」
フェイスの名前はフェイスである。
（血統書名は別）
当然、普段は「フェイス」と呼びかけるのだが、
状況によっては、
「フェイちゃん」とか「フェイ」とか「ふぇいすけ」とも呼ぶ。
フェイスが「フェイス」である事を認識するまでは、
当然、「フェイス」と呼んでいたのだが、
１歳半にもなった今は、好きなように呼んでいる。
ふと思ったのだが、
他のお宅ではこんな呼び方をしているのだろうか？
それともきちんと、callnameを崩す事無く呼ぶのだろうか？
ちょっと気になったので、お答えできる範囲で良いので、
どうか教えて下さい〜。m(__)m
ちなみに私は 可愛い気持ちが爆発した時、
「ふぇいちゅ〜」
と、気味の悪い呼び方もします。笑。
7/28（fri.） 22：00〜ピレピレちゃっとで管理人がお待ちしています。
お時間のある方、お話しましょう〜♪ |
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「ひかげは涼しいの…」
今日も朝から雨。
まだ気温が低いので、除湿だけで済むから助かるなぁ…。
窓を開けてても隣の工事が五月蝿いだけだし、
どうせ塞がれちゃったから、風も通らないしね。
散歩に行けないので、
フェイスと二人で３階から１階まで上がったり下りたりして遊ぶ。
いや、走ってはムリ。狭いし、危ないしね。
ベランダにちょっとだけ出て、
外の雨を見せてやる。
（ベランダの柵は傷だらけ。泣いていた１号も最近諦めた）
風が吹くと涼しいねぇ？と言ったら、
「フウン！」と鼻を鳴らして、家に駆け込んで行った。
中途半端に濡れるのは嫌いなフェイスである。
7/28の22：00〜ピレピレちゃっとにて管理人がお待ちしております。
お時間のある方はお話しましょう♪ |
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向こうに見える橋が渡月橋です。
朝までの激しすぎる雨が嘘のように、
昼からは薄曇りになった。
気温も余り高くないので、
フェイスを連れて嵐山に行ってみた。
増水してるだろうな〜とは思っていたものの、
予想通り・と言うか予想以上と言うか？
かなりの濁流だった。
いつもは穏やかに流れている保津川も、桂川も、
〔轟々〕と、描き文字のような音を立てている。
フェイスも「何だ何だ〜〜？？」と言う感じで、
流れを見て興奮している。
「かわ、すごいねぇ？」
「飛び込むなよー？俺は絶対に助けられんぞ？」
今日は観光のお客さんも少なくて、
多少、自由にさせてやれたので、
車の中で興奮し過ぎていたフェイスも結構満足そう。
川の音でお互いの会話も聞き取れない位なのに、
通り掛かった人の「可愛い〜♪」だけはしっかり聞き取り、
そちらに愛想を振る事は忘れない。
調子の良いヤツだ。笑。
明日はまた雨。
親子共々、短い梅雨の晴れ間を楽しんだのでした。
帰って来て、３階で洗濯物を取り入れていたら、
川から吹いて来る風に泥の匂いが混じっていた。
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「遊んで！ととちゃ！」
昼に突然、雨脚が増して、
かけていたCDの音も聞こえないくらいの土砂降りになった。
裏の工事の人たちも、
自分達の声が聞こえにくくなったらしく、
「何てぇ？」
「○○…から…○○○てって！」
「だ○ら、何…○○えない…」
「…って○○ら、○○○○やってぇ！！」
隣りで聞いていても、何を言ってるのかさっぱり分からない。
まぁ、まだ屋根はむき出し。
壁は嵌めてあるだけ。
夜は猫の雨宿りになっているような場所だ。
雨の音で声も聞こえなくなるだろう。
涼しいので、子供達（猫＆犬）はお昼寝をして元気一杯！
夜、疲れて帰って来た１号に、
「遊んで♪遊んで♪」
と、最高の笑顔でねだっていた。
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「ジャンプしたいよぉ〜♪」
久しぶりに一日中雨。
扇風機だけで汗を掻かない日なんていつ以来？
祇園祭の山鉾巡行は大変だったろうけど、
見物客は涼しくて良かったかも。
街は物凄い人手なんだろうけど、
中心街から遠く離れた田舎では静かなもの。
子供達とのんびり過ごせるなぁ…。
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「肉球〜…僕の硬いんだよね」
フェイスの第２次換毛期が、日に日に激しくなっている。
なので、朝に昼に夕に、
掃除機をかけねばならないのだが、
ちょっと動くと汗が流れて来る。
暑さでフェイスのよだれも激しいんだけど、
いつもの通り、人や壁で拭こうとするので、
気が抜けない。
人で拭くならまだしも、
壁で拭かれてしまうと、
気付かないうちに固まってしまったりしてるので、
しょっ中、壁を見て回っている。
もちろん、フェイスの口のまわりも常に拭いてやっている。
それなのに、アゴがちょっと変色して来ている。
なんでだぁ〜！！！
私がムキになってアゴをゴシゴシと拭くので、
拭かれるのが好きなフェイスも、ちょっと引き気味…。
そんな訳で最近、フェイスが寝ている時間以外は、
掃除機か雑巾かタオルかティシューを握って、
彼を追ってばかりいる。
私に着いて来るのは好きでも、
着いて来られるのは好きでは無いらしく、
ちょっとお互いに不機嫌な日々です。
キリ番、そろそろ…でしょうか？
画像を切り取って貼って下さいね〜(^o^)／ |
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「お腹、治ったの♪」
フェイスは寝る時に、寝言を言ったり暴れたりする。
暴れると言っても静かな物で、
たぶん草原か山かを、
思いっ切り走ってる夢を見てるんだろう。
両手足を走る格好に動かして、
ヘッヘッへ…と言っている。
寝言は結構ハデ。
「ぅおん！おふ！んほんほんほんほん！」
と夜中に吠える。
「フェイちゃん、フェーイちゃん、夢よ？」
と、声を掛けてやると治まるのだが、
これは何故なのか分からない。
我が家に迎えた日にもう、寝言は言っていた。
毎日、と言う訳ではない。
子犬の頃は叱られた日に鳴いてるようだ…とも思ったが、
最近は特に叱られなくても、
何日かに一度は寝言を言う。
近所迷惑になるような、
無茶苦茶デカイ声で長鳴きをするわけでは無いので、
無理に止めさせる気もないが、
何で寝言を言うのかは、ずーっと気になっている。
キリ番、あと100番とちょっとです！！
誰が踏んで下さるか、楽しみです♪
どうぞ、狙って下さいね〜〜(^o^)／ |
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「お腹、ぐるぐるなの…」
フェイスは暑さが続くとお腹を壊す。
ここ何日かの暑さ続きで、
今日はとうとうお腹を壊した。
本人は元気そうなので、
心配はしていないが、
お腹がぐるぐる」言っているのを聞くと、
ちょっと可哀想だ。
でも、お腹の薬も大好きなフェイス。
息子に薬を貰った後、
「お前はきっと、世界一薬の好きな犬だな」
と、頭をくしゃくしゃされて喜んでいた。
いよいよ10000番に近付いて来ています。
どうぞ、狙って下さいね〜(^o^)／ |
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「ははちゃもアソボ♪」
休みだった１号が、フィラリアの薬を貰いに行った。
珍しく病院の中には誰も居らず、
先生も看護婦さんも寛いでいたそうで、
「あー、フェイスは元気にしてますかー？」
と、のんびり聞かれたそうだ。
「はい、おかげ様でー」
と、のんびり答えて来た、といっていた１号。
「良く考えたら、元気じゃなかったら連れてってるよな」
と、後から笑っていた。
今日はフェイスが一緒じゃない、
と、知った時、スタッフに
「残念そうなホッとしたような微妙な空気が流れた」
らしい。
それは…どう受け取れば良いのかなぁ…？笑。
キリ番、200をきりました。
皆様、どうぞ狙って下さいね〜〜(^o^)／
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「きゃー！！」
ジダン…ジダンよぉ…
何やってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
朝っぱらから大声を出してしまい、
近所迷惑にならなかったかと心配している。
１号は確実に起きた。
良いんだ、今日は休みだから。
それにしてもなぁ…。
マテラッツィがひどい事を言ったんだとは思うが、
ここは一つ、我慢して欲しかった。
でも、もし万が一、
人間としての尊厳を冒されるような事を言われたとしたら…？
その時は、
自分が暴れないとは言い切れないもんなぁ。
やっぱり、大好きなジダンの味方では居たい。
キリ番、200くらいになってきました。
狙って下さいね(^o^)／ |
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「もっと、だっしゅしたいのに〜〜」
ウチの息子（人間）はドラムを叩く。
誰でもご存知の事と思うが、
ドラムを叩くのにはスティック（棒）が必要である。
あんな物を力強くドカドカ叩くのだから、
スティックは当然、かなり丈夫。
堅〜い木で出来ている。
足に落としたりするとかなり痛い。
だが、これがフェイスにとっては、
とても噛み心地が良い物らしく、
時々、兄の部屋にそっと侵入しては、
嬉々としてスティックケースを漁る。
洗濯物を干していたりすると、
「ゴリゴリゴリ…ゴーリゴーリゴーリ…」
「はっ！！」っと思って見に行くと、
フェイスがドアを開けて部屋に入り、
取り出されたスティックが１本、犠牲になっている。
貴重な給料で買ったスティックを、
次から次へと噛み潰された息子は当然、烈火のごとく怒り、
あまり、フェイスを近付けなくなってしまった。
フェイスの方は、最近でこそイライラしながらでも、
何とか、兄の部屋に入るのを我慢出来るようになった。
が、本当は入りたくて、あにちゃと遊びたくて仕方がない。
その姿を見ていると、
「これってまんま、兄弟だよな〜」
などと、ほのぼの思えてしまうのだけど…。
最近になって、１つ気が付いた事がある。
フェイスが雷を怖がらないのはたぶん、
我が家に来た時から、
息子の叩くドラムを聞いているからなのだろう。
息子は息子で近所の子にフェイスが
「汚い」と言われた時、
「どこのガキじゃあ？！」と怒っていた。
息子はフェイスを嫌っている（と言っている）が、
それでも色んな意味で、
フェイスと息子は仲良しなのである。
掲示板のキリ番、あと200ほどになりました。
皆様、狙って下さいね〜(^o^)／ [ 続きを読む] |
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「なによ？」
ってな顔に見えるが、
我が家の姫は写真写りが悪いのだ。
特に怒ってるワケでもないのに、
怒ってるように見える。
私が「蝶よ花よ」と育てたもので、
「自分は世界一。いや、宇宙一美しい！」
と、思い込んでいるフシのある姫。
この姫、めっぽう気が強い。
勘九朗もフェイスも長女である姫には敵わない。
大きさはフェイスの15分の1しかないのに、
両手から繰り出されるパンチは目にも留まらぬスピードだ。
止せばいいのにフェイスは、
毎日近付いては、毎日殴られている。
「あねちゃ、怖いでしゅよ…」
勘九朗も姫の2倍はあろうかと思うのに、
どうやっても敵わない。
気が弱く、優しい子だから…
とも思えるが、実は本気で勝てないのではないかと思う。
こんな姫だが、本当はとても優しい子である。
家族が落ち込んだり、辛かったりすると、
必ず傍にジッと座っている。
時々、ひざに手を置いてくれて、
大きな目で見つめてくれる。
１号の母が天に召された時も、
普段、あまり１号には甘えないのだが、
ひざで丸くなったりしていた。
こんなに心を読めて、言葉も理解してくれる優しい姫なのに、
弟達には厳しいのである。
それでも、自分の後から来てでかい顔（と図体）の弟達を、
拒否もせずそれなりに迎えてくれたのだから、
やはり心優しい、女の子なのだろう。
（と、言っておかないと後が怖い）
掲示板のキリ番、300を切りました。
どうぞ狙って下さいね〜〜(^o^)／
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「こっ・ここもう狭いんですけど…」
今日は七夕だったらしい…。
ってか気付け。私。
家族の誰からも七夕の『た』の字も出なかった。
子供が大きくなるとそんなモンか？
ってか、散歩で歩く間、
それ関係の物は何も見掛けなかった。
幼稚園とか保育所とかの、
近くを通らないルートだったからかなぁ…？
最近は家ではやらないのかな？
七夕。
願いを書くお札も、可愛くて良いもんだが…。
（息子は昔、『スーパーサイヤ人になりたい』と書いていた）
まあ、散歩から帰って来たら、
フェイスが〔ウナ○ーワ〕を齧り潰してくれたので、
またまた病院に歩いていく事になり、
七夕どころじゃなかったんだけどね。
掲示板のキリ番、狙って下さいね〜(^o^)／
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「お水、もっとちょうだい♪」
昨日だったか一昨日だったか？
夕刊に載ってた週刊誌の広告の見出しに、
『白い犬が吠えたら宝くじを買え！！』
と言うのがあった。
う・ウチの場合、いつ買えば良いんでしょーかっ？！！
とは思ったが、別にその週刊誌は買ってない。
どなたか買われた方いらっしゃいませんか〜？笑。
掲示板のキリ番が、400を切りました。
皆様、どうぞ狙って下さいね〜〜(^o^)／ |
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「ははちゃあ〜〜ぁ♪」
今年から、何を思ったのか、花を育てている。
ウチの父は植物を育てるのがとても上手く、
庭師さんとカン違いされるほどなのだか、
私は誠実さが足りないのか、
花が育たない。
それなのにこのド素人は、
無謀にも薔薇に手を出した。
〔マーガレットメリル〕と言う、
比較的丈夫といわれる品種。
一年草ばかり育てているので、
来年もお付き合いできる植物が一つ欲しくなったのだ。
（我が家のシンボルの木は１本ある）
幸い、丈夫な苗だったようで、
先日からぽつぽつと、花が咲き出した
白い可愛い花が咲くのだが、
薔薇の花の命は短い。
終わった花は切ってやらなければ次の花が咲かない。
淋しい気もするが、今日も一輪、切り落とした。
その花を玄関に置き、他の鉢の花の摘心をしてる時、
玄関から小さく「キャン！」の一声。
「ん？」と見ると、
薔薇の花が下に落ちていて、
フェイスの口元から血が…。
なんとも分かり易い。
「何だ？何だー？」と、立ち上がって、
棚の上から薔薇を落とし、
思いっ切り噛んだ所で、トゲが口にぐっさり。
「お口、見せてごらん」
叱られると思ったフェイスは２階に飛んで上がってしまった。
白い薔薇。
白いフェイス。
薔薇からの攻撃はフェイスの口元を赤くした。
小さくて弱い花はこうやって身を守るのだなぁ…と、
【星の王子様】を思い出したりしたのだった。
今日も小さな花は精一杯、芳香を振り撒いて咲いている。
こんなずぼらな母の所で申し訳ないのだが、
どうかフェイス共々、長い付き合いを願いたいものだ。
掲示板のキリ番、400番を切りました。
皆様、どうぞ、狙って下さいね〜(^o^)／ |
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「びしょびしょだったの♪」
雨が朝のうちに止んだ日。
夕方になってもムシッとはしているが曇り空。
人に会うと面倒なので、暗くなってから、
「今日はゆっくり散歩に行けそうだね〜♪」
などと、二人でルンルンで出掛ける。
最近は本当に蒸し暑いので、
短距離をサササッと歩いて帰って来る程度なのだが、
お外に出るのが大好きなので、
チョコチョコ晴れ間を見つけてはお出掛け。
「フェイス〜、暑いね〜？」
振り返って、ニコニコ笑ってくれるフェイス。
暑くても楽しいのかなぁ…？
でもすぐバテるんだけど。
「暑いから、あの角を曲がったらお家に帰ろうね」
「帰ったら冷た〜い、お水を飲もうね♪」
そんな事を話してたら…
ゴロッ！ゴロゴロゴロ…
「フェイス・フェイス。雷だ！早く帰らないと降って来…」
ざざざざざぁぁ〜〜！！
「ぎゃー！！フェイス！走ろう！！走れっ！！」
私は本当に『晴れ女』なのだが、
何年かに一度、ツケを回される様に、
こういう土砂降りに遭う事がある。
二人で走って走って家に帰り着いた時には、
まるでたっぷりとシャワーをあびたように、
全身がずぶ濡れになっていたのだった。
まず、フェイスを拭く。
もう、拭くというより絞る感じ。
それから自分も本物のシャワーを浴びて、
洗濯をして全部を干す。
その間、フェイスは「あはははは〜♪」と、
古いタオルケットに身体を擦り付けて遊んでいた。
当然これも、洗濯…。
楽しいはずのお散歩の時間が、
何だかぐったり疲れる時間になってしまった。
皆様、梅雨の時期のお出掛けは、
もし短時間であっても、
くれぐれも傘と合羽を忘れずに…。笑。
ちなみにフェイスは雷は怖くないらしく、
近くで鳴っても「おお…」と言うような顔をしているだけだ。
↑ ↑ ↑
の掲示板の『カウプレ』が、500番を切りました〜。
見事、10000番を踏まれた方は、必ず、
画像を貼り付けて、残して下さいね♪ |
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「もっとダッシュしたいよぉ〜！！」
早いもので、もう7月も2日。
今年もきっちり半分終わったワケである。
最近は暑いわ、裏の工事は五月蝿いわ、
雨で散歩に行くのは儘ならないわで、
フェイスもご機嫌斜めである。
どんなに雨が降ろうが、暑かろうが、
私達が出掛ける時は、一緒に出掛けなければ
気が済まないフェイス。
たまには夫婦・もしくは人間家族で食事に行きたいけど、
これじゃまだまだその日は遠そうだ…。
それでもフェイスが笑顔なら、
ま、いっか♪
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