こんばんは。

また別離があったんですね・・・
ういさん大丈夫ですか？
４年４ヶ月・・・年月にしたら短い命だったかも
しれませんが、きっと一生懸命に生きたと思います。
ういさんや友人の方の愛情をたくさんもらったんですから。
最後の写真も、本当に安らかな顔をしてますよね。
天国は、病気で苦しむ事のない世界でしょうから
元気に暮らしていると思いますよ。

ういさん、こんばんは〜
悲しいですね。
最後の一ヵ月半、一生懸命生きて、一生懸命看病してもらったのですね。
短い時間だったけど、きっと虹の橋のたもとで、みんなに会って・・
幸せだったよ、って報告していますね。
みんなでういさんのことを心配しているかもしれない。。。
いまごろ、パパ、ママ、あいちゃんと会って思いっきり楽しく過ごしていますね＾＾
ういさん、何だか寂しいですね。。

みーちゃん、安らかに・・。

みーちゃんは我が家で生まれたけれど、育ててくれたのは友人です。
でも、巨大食道症と診断されたときは本当に悲しくて、なんとか治せないものかとあれこれ情報収集してました。
一緒に暮らしていなかったけれど、やっぱりうちの子なんですよね。
その時、引き取りたいと友人に言ったほどですから。
亡くなる１週間前に一緒に病院へ行き、アニマルコミュニケーションを受けました。
み〜ちゃんと話せて良かったです。

そうなんです。
友人はみーちゃんの為に毎週病院へ通い、一生懸命戦ってくれました。
とっても優しい子で、お母さん（友人のこと）の事まで心配してくれたんです。
自分だって体調悪いのに。
アニマルコミュニケーションをたびたび受けてその報告をいつもしてくれました。
みーちゃんの気持とってもよくわかりましたし、体調がどうかもつかめました。
悲しいけれど、辛い中よく頑張ってくれましたし、辛い状態が続くなら安楽死も考えて欲しいと友人には伝えていました。
最後は苦しまなかったようなので、それが救いです。

兄姉があと２匹うちに残っています。
そして名古屋へ行った子の報告はないので今どうしているのか・・・心配です。

ああ・・・、『フェレットのみーちゃん』、巨大食道症の・・・、旅立ってしまいましたか・・・。
とても悲しいですね。

「どうして、みんな、死んでっちゃうんだろうなー」って言葉が涙と一緒に出ました。
人間も死ぬし、当たり前の事なのだろうけれど、別れは何度も経験しているけど、なかなか受け入れることが出来ないんですよね。

持てる時間を『みーちゃん』の為に、やれるだけの事を一生懸命やってきた『みーちゃんママさん』と『ゴンママさん』。
ポッカリと穴が開いてしまったと思います。
寂しいですね。
でも、きっと、『みーちゃん』は沢山の家族やお友達と会って賑やかに走り回っていると思います。

『みーちゃん』安らかに・・・
ご冥福をお祈り致します。

ういさん、ゴンママさん、こんばんは。
巨大食道症で検索していたところ、こちらのブログにたどり着きました。
もう一つのブログしか知らなかったので、コメントが遅くなりました。
とても残念な結果になってしまいましたが、みーちゃんママさんの想いは
みーちゃんに届いているはずです。

心よりご冥福をお祈りいたします。

そうです。あの巨大食道症で頑張っていたみーちゃん、亡くなりました。
自分で治すって頑張っていたんですよ。
ノーマルフェレットでしたから男の子らしく強くて、優しい子でした。
とてもいい子に育てていただいて、みーちゃんママさんには感謝しています。
うちで産まれた子が少しずつ少なくなっていきます。
寂しいことです。

こちらのブログ教えてなかったですね。すみません。
こちらではゴンママです。
みーちゃんママさんの情報お役にたてばいいすね。
また、遊びに行きます。

ねこうちさま、ぽっとさま、nishijima0706さま、アステカさま、
そしてゴンママさま。
こんばんは、み〜ちゃんママです。

ご連絡遅くなりすみません。
私の可愛い息子のこと、こんなに思っていただいて
とても嬉しいです。
残酷な病気と、一生懸命闘って、
立派に戦い抜いた息子は私の誇りです。
ごんままさんのところで３ヶ月、愛情一杯の中で
育てていただき、うちに来てからも
躾らしいことは全く必要なく、
とても優しい力強い男の子のまま
四年四ヶ月一緒に暮らせました。

ゴンママさんのおっしゃるとおり、
ホントに優しい子です。
自分がつらいのに、
私のことを「おかあさん、しんどい？」と心配してしまうし、
他の子と一緒にいるときに私がついついみ〜ちゃんのことを
心配そうに見てしまうので
「他の子が気を遣うからあまり見ないで」という
天使のような子です。

もっともっと一緒に暮らしたかった思いは消えることは
ないのでしょうが、
それでも、少しずつ
「四年四ヶ月も、天使のような息子と暮らせたのだ」と
奇跡のような幸せをかみしめて、
「お母さんは僕の誇りだ」と言ってくれた息子に
恥ずかしくないよう、頑張って行きたいと思っています。

みなさま、応援とお悔やみありがとうございました。
ごんままさん、こんな素敵な息子との時間をくださって
ありがとうございました。