図書館でこんな本見つけたので、早速借りてみました。
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これは実在的、実用的なものではなく、”小説”です。
主人公の女性キャットシッターとお客さん、お世話する猫ちゃんたちの話が
いくつかの目次に分かれて、またトータルにも書かれていました。
それぞれに縁があった猫さんを通しての”人間ドラマ”という感じででしょうか。
気軽にスラスラ読める本です。
ただ内容の感想とは別のところで、シッターとしては
???と感じることが多々ありました。
例えば、、
・なんで初めてのお客さんからして会話がそんな”タメ口”なん?、、とか
・鍵の返却、ボトムパンツのポケットから出して返すかい??、、 とか
・そー簡単に男性客宅で一緒に飲むかー?
などなど、かなり突っ込みながら読みました。(笑)
来週返却しますんで、生駒市民の方、よければお次どーぞ!