観賞フグがメインのブログです。拙い文章ですが、ぜひ読んでくださいね(^-^)

>>淡水に棲む仲間

 

アベニーパファー :アベニータンク

 

new_mate_abenie.jpgこのブログの主役。

現在♂1匹、♀3匹の合計4匹。

物陰に隠れていることが多いが、おなかが減るとホヤホヤと出てきて、おねだりするよ。

 

 

 

 

 

 

 

□坊ちゃん(時々「ボン」と省略)♂:

恥ずかしがりなのか臆病なのか、一番見る機会が少ない。虐げられてないよね?唯一の♂で見た目が一番お気に入りのアベニーである。

 

□姐御 ♀:

アベニータンクの親分的存在。体型も丸く強そう。他のアベニーから「姐さん姐さん」と慕われている.....か否かは分からない。

 

□キャサリン ♀:

一番よく前に出てくる好奇心旺盛なアベニー。最近、体格で姐御を上回り、次期ボスの座を狙っている.....かどうかも分からない。

 

□リボン ♀:

第2期導入のアベニー。♂のタクマと共に投入されたが、タクマは拒食で4日目に★になり、寂しい日々を送る。頭の上の模様がリボンに見えることが名前の由来。

 

□プー ♂:

第3期導入の♂アベニー。大きさを揃えたつもりが、いざ連れ帰ると他のアベニーより二回りも小さかった。でも、今のところイジメなどの兆候はなし。吻部が長く「ぷー」っとしているみたいなので「プー」。

 

 

 

白コリドラス :コリタンク

 

new_mate_shirokori2.jpg最初は残飯処理の任務につくはずであったが、アベニーを蹴散らしてアカムシに食らいつく。エサを見ると周りが見えなくなる猪突猛進型。

また、普段はおとなしいのに突然泳ぎだし、アベニーを驚かせるのが趣味(?)

仕返しにひれ齧り攻撃の的になっている。

 

 

 

□コリンちゃん:

水槽がサイズアップしても、やはりコリさん1匹だけではアベニーの集中齧り攻撃を浴びてしまう。攻撃を分散する意味と、コリは寂しがりで複数入れたほうが良いという情報のもと投入された。コリさんより一回り小さい。

 

□コリさん:

最初に投入された2匹のうち1匹。もう1匹は最初から元気がなく数日で★に。

アベニーのひれ齧りがひどく、一時実家の金魚水槽へ預けられたが、アベニータンクのサイズアップにより連れ戻された。

→2006年10月2日病死

 

 

 

 

 

コリドラス・ピグミー :コリタンク

 

new_mate_pigmy2.jpgショップで見かけ、その小さくてかわいらしい仕草などに魅せられ、衝動的に購入。

いつも2匹一緒に行動する姿には、非常に和まされる。

うちの夫婦もそうありたいが...。

寿命は1年程度とのこと。儚いなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

ヤマトヌマエビ :アベニータンク

 

new_mate_yamato.jpgお約束のヤマトヌマエビである。

コケ除去に残飯処理と非常に働き者のシュリンプ。

現在2匹おり、一応「エビリン」「エビノスケ」という名前があるが、若干の大きさの差や斑点の違いがある程度で、個性の差は感じられないので、各個体の紹介は省略。

 

 

 

 

 

 

 

レッドチェリーシュリンプ :コリタンク

 

new_mate_rcs.jpg

06/10/06にコリタンクに3匹導入。

やはりお掃除の任務を依頼されているが、赤い体色は地味な茶色のコリタンク内の花でもある。

ミナミヌマエビの亜種で、ミナミヌマエビ同様、コケ除去に役立ってくれ、繁殖も容易とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

石巻貝 :アベニータンク/ハチノジタンク/コリタンク

 

new_mate_ishimakigai.jpgこちらもお約束の石巻貝。

しかし、アベニーを含めたフグ類は貝が大好き。少々大きかろうがあっという間に食われちゃうよ、というアドバイスから敬遠してきたが、ある意味消耗品感覚でコケ取り部隊として投入。

ひっくり返ると自力で起きれず、そのまま★になる。

 

 

 

緋メダカ :睡蓮鉢

 

new_mate_medaka.jpgもともとはメダカを飼ったのが始まり。

今の第2水槽に10匹ほど入れて飼い始めた。

全く何も知らなかったので、水槽とメダカを同時に購入するという愚かなことをしてしまい、バクテリアの居ない新規立ち上げ水槽でバタバタと半数が★に。その時はなぜ落ちるのか、全然分かっておらず、かわいそうなことをした。

その後勉強して水槽環境も整ったところで、フグに興味が移り、あわれ寒空の下、外の睡蓮鉢に移動させられる。

また、新規に水槽立ち上げの際はよくパイロットにさせられたり、と散々な扱いを受けるメダカ。しかし、タフな遺伝子は品種改良で産み出された緋メダカにも確実に残っており、水質変化、温度変化にめっぽう強い。すごいぞ、メダカ!

 

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