昨日金魚道の6月号が届きました。
金魚道は日本初の金魚専門の月刊誌として刊行されました。
正直ページ数が少なく割高感があります。ってか薄すぎです。多分三角定規より薄いです。
内容ももっと充実させてほしいです。堀口篤次氏の「金魚養殖の発達と回顧」や生産者訪問、海外金魚トピックスはなかなかに面白いと思いますが、
金魚の履歴書(昔に書かれた金魚に関する文献を載せている)とかは学生の読書感想文見たいな丸写し感があります。
毎号ある品種に絞って特集をやるとか、読者宅訪問とかをやればいいのにって思います。
今日は愚痴ばっかりになりましたが、期待しているのでがんばってほしいです。まずは厚さを大阪のおばちゃんの化粧くらいに‥