我が家では、水替えするとき、まず魚を別の所に移して、水槽の水を全部捨てて(気温が低い季節は青水と新水を割水します)容器を洗ったあと水道水を注いで、一日置いてから魚を戻します。
一日置けばカルキも抜けるのに、わざわざコントラコロラインとかのカルキ抜きを買うのはなんかもったいないです。もっと別のところにお金をつかいましょう。まぁ非常時にはあると便利ですが…
水替えの時に便利なのが、このバスポンプです。うちはベランダと水道が遠いので、バケツでくんで捨てていくのはかなりだるいです。
バケツリレーとゆう手がありますが、あいにく一人暮らしですし、そんなことをわざわざ手伝ってくれるものずきな知り合いはいません。
まぁこのバスポンプにホースをつなげばスイッチ一つで排水してくれますし、水道からホースで水を入れられるわけです。水替えは待っていれば終わります。
優雅にクラシックでも聴いていましょう。ただし水替えのことを忘れないように。
ちなみに水替えは、青水で上から見て底のほうの魚が見えなくなったぐらいに替えます。
やっぱり魚が見えないと意味無いですから。