爽快感が魅力の飲料「コーラ」は様々なブランドがあります。
最もポピュラーな「コカ・コーラボトラーズ」や「ペプシコーラ」など大好きな飲料のひとつで飲み過ぎるとあまり身体に良くないことはわかっているのですがついつい過剰に飲んでしまいます。
味というよりは、あの強めの炭酸が好きで飲んでいるのだろうなとわかってきました。
特売スーパーや低価格のオリジナルブランド、百円均一で稀に見る名前も聞いたことのないコーラを試すのは少なからず決断力がいることがわかりました。
長年コカ・コーラを飲んでいるからでしょうが既に“コーラと言えばコカ・コーラ（またはペプシコーラ）の味”と自分に沁みついているので、それ以外の物を飲むとコーラとして妙な違和感を感じます。

全体的に落ち込んでしまっている気がしてならないサッカー日本代表がにわかながら心配にもなっているのですが、未来の代表が誕生するであろうJ１が開幕しました。
自分はそこまでサッカーに興味がありません。自分の母が自身も河川敷でクラブに交じって試合を行うほどサッカーが大好きな人なので付き合いつつ観戦している程度のにわかです。
サッカーについて詳しくないのは選手に申し訳ないのですが、直向きに頑張っている姿を見ているととても心が揺さぶられると言いましょうか・・兎に角サッカー観戦が好きになりました。
J１というとあまりピンときません。
自分の故郷のチームはJ２からの昇格戦が多いので、こう言っては何ですがどうも雲の上の存在に見えるチームも少なくありません。

担任の先生の娘さんが飼っていたハムスターが子どもを産んだので、クラスでハムスターを飼うことになりました。
普段は金魚や亀、ザリガニしか飼育することがなかったので、小っちゃくて可愛いハムスターに皆メロメロになりました。ネズミだから苦手だって言った子も、実際に見たり触ったりするとその愛くるしさにやられ飼育係になるなどクラスの人気者になったハムスターですが、夏休みに入ったらどうすればいいか問題が出てきました。
金魚や亀などは毎日餌をやりに行くこと・水を変えてやることを交代で行うことは決まっても、ハムスターだけは「自分が家に持ち帰って面倒みる」という子が後を絶たず喧嘩になっちゃいました。
もともと先生の家のハムスターなんで、先生が連れて帰るつもりでしたが喧嘩にまで発展したのをみかねて、「面倒を見たい子でローテーションを組んで責任を持って飼育するなら面倒を見ていい」とお達しが出たため、何人かのクラスメイト宅を交代交代で夏休みはハムスターも過ごしました。
夏休み明け、元気よくハムスターがクラスに戻ってきたときは、会えない寂しさもあったからか、嬉しくてたまらなかったです。

もともと髪の色素が薄く、茶色っぽい髪色をしたクラスメートが突然金髪にして登校してきました。テレビでは見たことはあっても、まだ小学生の私にはすごく衝撃的な出来事で、ほかの子も唖然とした様子で「なんで髪の毛染めたの？子どもは染めちゃだめだよ」と言っていたのが印象的でした。
このことはクラス内でも問題になり、先生がクラスメートに対してどうして染めたのか厳しく追及していて、何も言い返せないのか声を押し殺して泣いていました。先生はその子が不良になってはいけないと思って言ったことでも、本人にとっては理由があったんだと思います。その日は話し合いは中断し、親を呼んで話を聞くことでその場は収まりました。
後日友達から「親に無理やり金髪にされたんだって」とこっそり教えてもらいました。あの時何も言えなかったのは親の事も絡んでいたことだったんだとわかり、もうちょっと子どもの気持ちも考えてほしかったと悲しい気持ちになりました。

児童館にて離乳食講習ありましたー。
保健センターでの講習会と違って月齢が様々なこどもが来ていたので
勉強になりました。

例えば、離乳食初期は
・どんなスプーンを使ったらいいか？
・どの位時間をかけて食事したらいいか？

中期とか後期になると
・ 1日の中でメニューは変えたほうがいいのか？
・ ヨーグルトは食べられるか？？

などなど。
上の月齢のママさんたちのお話は参考になります。

我が家では、食事に時間をかけていなかったので反省・・・。
30分かける位ならＯＫですよ。
と言われていた・・・・。

我が家は10分かかるかしら？？
といった具合。

時間をかけて、こどもを観察しながらご飯を食べて頂こう！

我が家にあるメリーさんは優秀です。
品物はコンビさんのものでお下がりの頂き物です。

メリーさんとはテレビなんかで赤ちゃんが寝てるところでは必ず回っているアレ！
音楽がなって回るアレです。

我が家のメリーさんは、テレビ同様にベビーベットに付けていましたが
最近、地上に降ろしました。

降ろしたら音楽を鳴らすまわすオモチャから、手を伸ばして付いてるぬいぐるみをとるオモチャに変わりました。

ぬいぐるみは引っ張られて、噛まれてブンブンされていますが
こどもをあやすという重要な任務を果たしています。

メリーさんがたくさん働いてくれて、助かっています。
ボロボロになるまで頑張っていただきましょう！