私はベッドの中でゴロゴロとしているのが好きで、
眠くなくてもベッドに横になり、
携帯で小説を読んだり、ブログを見たり書いたりしています。

子供が９時頃に寝るので、
寝かしつけに行く時なども、子供が完全に寝てしまうまでは、
ベッドに一緒に横になって過ごしています。

寝室があまり明るすぎると寝られないので、
豆球などは使っていません。
ですが真っ暗だと子供が怖がるし、
夜中にふっと起きた時に時計が見えなくて困るので、
ベッドサイドに照明を置くようにしています。

インテリア照明 寝室にあると、
まるでホテルの一室の様に落ち着いた空間になります。
真っ暗の中で携帯画面を見ていると目が疲れますが、
うっすら照明がついているとそれも緩和されるので、
ベッドサイドの照明が大活躍してくれています。

今年から、地区の子育てボランティアの活動をしているのですが、
昨日は隣市からの依頼で、
子供を持つお父さんお母さん対象のイベントの、
託児スタッフを頼まれて行ってきました。

朝8時に家を出て、スタッフ8人で車を乗り合わせて会場に向かいました。
私の他にも4人のスタッフは自分の子供を連れて参加しました。

かなり大規模なイベントだったようで、
私達の他にも託児グループが来ていましたが、
グループ毎に違う部屋を用意して頂いて、
スタッフ8人で14人のお子さんの面倒を見ました。

初めて託児に預けられるお子さんが多く、
お母さんから離れた瞬間に大泣きになる子がほどんどで、
最初はどうなる事かと思いましたが、
1時間後にはみんなおもちゃで遊んだり走り回ったりしていました。

子供の順応性に驚かされた1日でした。