ちなみに元恋人とのベッドインが恋の後遺症になるとか。どうだろう・・・。ひとしお自分磨きが肝要だなあと実感。ダイスキな男の人の前で空回りトークなんかしたら意気消沈だけど、そういうときには色気で勝負かな。そうそう、公私でもめ事が多数あるあたしは標準的じゃないのかな?
女性からの同じ疑問をそのまま返さない男の人は女性にモテないのである。女の人は尋ねた相手に同じように疑問をぶつけてもらいたくてそんなふうに尋ねる。自分自身がする質問は同じ事を質問してほしいという生き物が女性なのだ。
そういえば、十分遊びなれているわたしでも、時折初対面は本当に緊張するもんさ。ふと、怖がるときのしぐさがカワイイって、前の彼が言っていたのを思い出したよ。
やった事がなくても、できる容易なマル秘テクニックを教えます。それは「笑顔」です。かわいい笑顔を向ければ、1どんどん人が集まってくる、2かわいい人に見える、3話しやすい優しい雰囲気がでる事が少なくない。
見掛けが駄目でも家庭志向なのは男子として合格かも、と思える今日この頃。育児は苦手だけど家庭思いの私にピッタリな人がいるんだったら、お見合いもアリなのかな。
女性に話しかけているときにおいて、枝毛を探している事ありませんでしたか?そんなときの相手が異性ならば、リラックスしようとしている、つまり実は、憎からずと思っている可能性だって外れてはいない。
それはさておき元彼とのベッドインがラブロマンスの後遺症になるとか。どうだろう・・・。恋愛といってもやっぱり面白い会話のできる関係でないと飽きるものだねー。ラブロマンスには想定外なごたごたがつきもの。そんなときには必要以上にリアクションしないことがお奨めだね。
普通の人は恋愛というもののとらえ方を「人を愛する」という立場や、「パートナーを愛する能力の水準の問題」としてではなく、「愛される自分」という考え方として意識しているのだ。
あたし、わりとパーソナリティーはいいほうだと思うんだよね。ぜんぜん大丈夫よね。勘でどうこうなるものでもないし結婚相手に求める趣味の部分で行動すればいいはず。
果てしなく高い空は女の恋のようなものであり、そして海、それは男性の恋する感情のようなものである。男性も女性も空の下やと海の上の終わりに越えられない限界が待ち構えている事に気がつかない確率が高い。