自分が「独身者」という現状は別の視点から見ると安堵できるものかも、とたまに思ったりもします。性的魅力は女の人には大事だけど性的魅力だけで男の人を釣るのもどうかと思うわ。私は無理ね。ああ、この先のことは誰にもわかりません。外見がNGでも家族志向なのは男として合格かも、と思える今日この頃。
「今度どこでもいいから飲みに行こう?」って問いかけたとき、「機会があればイケたらいいと思うよ」と聞いた人から答えが送られちゃったら、普通ならば無理。
来週の月曜日は学生時代の友人で集まるから、いい人いたら紹介してもらおう、っと。多くの結婚資金はそれほどは肝要でないけれど、あるに越したことはないね。
女性が会話を楽しんでいる途中なのに、枝毛を探している事ありませんでしたか?もし相手が異性であるという時は、どうにかして緊張感から逃れようとしている、言い換えて表現するとすれば恋愛感情を持っている可能性だってないとは言い難い。
そもそも大人の交際、大人の恋愛に興味があるわけだし、ワタシ。恋愛は齢に関係なく楽しみたいね。
男の特徴として、上手にコミュニケーションをとるのが上手ではない生き物。「からかう」動きを、意識していないにもかかわらず選んでしまっている事が多い。つまり、気づかないうちにからかう事で上手にコミュニケーションをとるのが苦手な女性とのお付き合いが開始される事もある。
それはさておき血液型判断の占いは当たらないなあと複雑なフィーリングです。このごろ朝飯を食べるのが一人で、ときにはむなしい思いをしています。ま、次第に前進していけばいいさ。急にがんばっても疲れるだけね。確率的には生涯独り身というのもあるのだから、結婚適齢期の今が大切だよね。
女性からの疑問を同じように聞き返す事をしない男性は女性にモテる事ではない。女の人は聞いた相手に同じように質問してもらいたくてそんなふうに尋ねるのである。本人の疑問は同じ事を尋ねてほしいという生き物が女性なのだ。
飲み会でメールアドレスもらった人に告白しようかな。となにげに考えたり。そうそう、一生未婚と比べたら、たとえば社内恋愛も全然オーケーよねー?希望を高く持ちすぎるとラブロマンスが億劫になってしまうから柔軟に対応したいね。
女性が、男性のとめどない話に心を込めて耳を傾けなさい。「そうなの?、素敵、それからどうなるの?」と瞳をきらきらと輝かせながら望みを満足するまで聞いてあげる事。それだけでうまくいく。