あら〜ふらふら君ですか？
phショックというやつでしょうか？
原因わからないと不安になりますね(T^T)
水の温度か・カルキか・ニコチン的にはなんも
わかりませんが・・。
元気になってほしいです。

ハチェットでしたかー
中々ユニークなスタイルですよね。

いろんな理由が考えられますが、やはり一番は『水』でしょうね〜
今の子達も徐々に弱ってくるようなら水質に気をつけながら
最悪リセットして水作りからしっかりした方がいいかもです。一番大事な事ですからね〜

やはり、phショックなのでしょうか？
よくわからない・・・。
まだおしりさげて泳いでいます。
でも、餌にとびついていたので、なんとかもとにもどってほしいです・・・。

ハチェットの姿は、何にも勝ります。
この、まったり、のんびりと、たたずむ姿も最高です。

正直、水つくりがいまいちよくわかりません。
支持されたものをいれて、あとは、よくわからない・・・。
いろんなサイトなどみても、水つくりとありますが、
謎です・・・。

書くと長くなるし上手く伝えられないのですが…。

まず水には有害なカルキが含まれていますよね。
これを取り除く為にカルキ抜きなどの薬品を入れます。
水温は魚によって好みがありますが24〜26℃くらいなら間違いないでしょう。
これで濾過フィルターもエアーも設置し、生態投入といきたいところですが、まだ早い！
ここからが水作りのはじまりというわけです。

簡単に言うと
魚→糞をする→アンモニアなど有害物質により水質悪化
→PH傾き→魚の不調→☆
と、こんな感じです。
目に見えないものなので検査薬などで調べるしかありません。

この有害物質を無害にしてくれるのがバクテリアなのです。
バクテリアを多く定着させる事が初期の水質安定となるわけです。このバクテリアにも住みやすい環境とゆうものがあるので水温・PHなどは注意が必要です。

じゃあバクテリアをどう増やすのか？
バクテリアの素など色々販売されてますのでお好きなものを入れてください。
それで1週間〜空まわしをしてからパイロットフィッシュ（丈夫な魚）の投入です。こいつらがする糞や餌の食べ残しなどがバクテリアの餌になります。ようは犠牲魚って感じでしょうか。この魚が弱らない程度に様子を見ながら少しずつ換水し、フィルター内やスポンジなどにバクテリアが定着するのを待ちます。大量の水換えはバクテリアも捨てる事になるので注意。
バクテリアが増え活動しだすと有害物質が減ります。
アンモニアや亜硝酸など検査薬で調べるとわかります。
これで水作りの初期段階終了です。

水槽容量にあった魚数を飼いながらバクテリアが分解しきれなかった有害物質を水換えなどでなくしてやります。

こうやって飼育開始となるわけです。

あとは魚によって住みやすい環境をつくってやるのが
これまた水作りとゆうわけです。

わかりますかね？

微妙にわかりました。
つまりバクテリアを繁殖させるべき場所をつくらないといけないということですよね。
だけど、それまで保管場所なかったのでつっこんじゃいました。でも、とても繊細だったのですね・・・。
試験紙はかいましたが、見方がよくわかりません(-_-;)
自信喪失中・・・・。試験紙は、写真にとります。