エビさんが生まれて水槽をじっくりみるようになった。
ところで、電気を消したら、エビちょんの動きがかわった。
お部屋の電気はついているので、夜モードではないのだが、水槽の電気を消したところ、
多分一番大きいエビが母のようである。
このお家へやってきて、3日目くらいだったろうか、お腹に卵があるようにみえた。
ネットで検索して、卵っぽくて、驚いた。
果たして、卵つけたままここへきたのか?
袋の中で、卵授かったのか?それとも、水質悪いのに、卵授かったのか?
そして、その卵をみつけた翌日、卵の数が減った気がした。
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そして、その翌日、卵見つけて2日目に、大量死体、エビとブルーネオンが死んでしまったとき、卵はなくなっていた・・・。
水質悪くて、消滅したか、はたまた見間違い?だったのだろうかと思っていたが、あの時生まれていたのだろうか?その後卵抱えている様子はなかったのだが、小エビいるし・・・。
多分、このでっかいのが母であると思われます。
ウィローモスに小エビがたむろっていると思われるのですが、この母らしきエビは、このウィローモスの真ん中に陣取って、じっとしております。
まるで子を守る母のようで、私は心打たれました。
ここって書いてあるところです。
さっきから、ずっとそこにいて、たまにごそごそしていますが、ほぼ、じっと小エビを見守っているようです。
先ほどから、小エビをさがしていますが、2匹おりました。
1匹はふらふらウィローモスの隅っこなどを探索しておりますが、
もう1匹は、母エビのあたりをうろついています。
まさか、食べられてしまうのでは???とあせりましたが、
母エビの下をくぐっていっても、母エビはじっとしており、はやり、母エビだと実感しました。
きっと他のエビなら食べちゃうのではないでしょうか?
それとも、さすがにエビ同士は共食いしないのかな??
エビが怪獣のようにみえ、特に餌をあげているときなんて、魚たちといっしょに、水面を横切って言ったり、水草にぶらさがり、そのまま浮遊してくる姿は、おぞましく、やっぱり怪獣だと思っていたのですが、この母エビをみつめ、
とてもあたたかい心になりました。エビは怪獣じゃない。エビもエビの子なのだ。(微妙)
必死で見守っている母エビのためにも、やはり小エビには育ってほしいと思います。
でも、もう、これ以上は増えないでね( ̄Д ̄;;