このままダラダラ続けてても意味がないので、やっと重たい腰を上げて三ツ髪を倒しに行きました。
たまたま偶然当主が「梵ピン」を覚えてくれていたので楽勝でした♪
↑断末魔ってお兄さん…恐ぇえぇぇーーーーー(;゜∀゜)
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