『「俺の屍を越えてゆけ」のちょっとしたプレイ日記です。略して「俺屍」。(何)
『呪いによって倒れた十二万の魂よ
宿敵・朱点童子を討つ時が今訪れた
時は平安、舞台は京の都。
朱点童子を頭目とする鬼の襲撃により、
京の都は衰退の一途を辿っていた。
名だたる武士が討伐に向かうが、ひとりとして帰ってくる者はいない。
誰もが朱点童子打倒を願うなか、
朱点童子の居城・朱点閣にたどりついた一組の男女がいた。
そのふたりの名は、源太とお輪。
朱点童子に戦いを挑んだふたりだが、
現太は朱点の卑劣な罠の前に倒れ、
お輪は人質に取られた子供の命と引き替えに
囚われの身となってしまう。
このとき、種絶の呪いと短命の呪いを子供に刻んで解放した朱点童子は、
この子供の子孫に自らの存在が脅かされることになると
知る術はなかった・・・・・・』 (OPから)
と、まぁこんなゲームです。(どんなだ)
主人公は一族で、長くても2年しか生きられず、人と交わり子孫を残すこともできません。
神と交わる事(交神の儀)によって子を授かることができ、より強い神と交神していき一族を強化して朱点童子を倒す、と言う設定のゲームです。
無謀だと分かっていて3人で雷電五郎・太刀風五郎に挑む。
思ったいたより問題なく勝つことが出来た。。。( ;-_)
初盤だから?
更に無謀に首尾吊りお紺に挑む。。。
ちょっと愚痴とか聞かされる。声優さんは有名な「クレヨンしんちゃん」のみ○え(爆)
「お色気攻撃」を恐れてたけど、受けることなく終わった。
「美津乳」で当主が毒に侵されたけど、回復させてたら「萌子」やら「陽炎」が解けるので、、、当主放置プレイ(爆)
朱点討伐へ続く。。。
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