我が家には
中古ノートパソコン(ラップトップ)が数台あります。
壊れてもらったラップトップを直したのがキッカケで、中古PCハウスや秋葉原の
ジャンクショップで「直せばお買い得」な
ラップトップを買って直すことに
一時期ハマりました。
結果、4台直り4台失敗の打率5割で、ちっともお買い得ではないのです(笑)。
素直に中古でも完全動作品を選んだほうがいいですね。OSを自分でインストール
できるなら、新品を買うよりずっとお得なことは間違いないです。
なにしろ店頭販売されている新品ノートは(ノートに限らないですが)
普段使わないようなソフトが満載で初めから性能ギリギリでフルフルソフトを
自動稼働させているので、ちょっとアップデートしたり新たにソフトを追加したり
するともう動作が遅くなったりします。
その点自分でまっさらな状態からOSのみ入れて、自分で使う必要最小限の
ソフトだけをインストールすれば無駄なメモリも消費しません。
中古で買って直した東芝Dynabookが寝床脇に置かれてほぼ毎夜活躍してるので、
直した甲斐もありました。
直せなかった
ラップトップはいつかヒマなときにでもまた見直してみます。
p.s.
Dynabookのいいところは、画面の表示が 1400×1050 で表示できるのでかなり広く
使えるとこですね。