無知のぱとらんが、9Lの水槽に挑む。お願い死なないで( p_q)

November, 2010
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PROFILE
ぱとらん

熱帯魚初体験。全く無知のため、不安のかたまり。毎日頭の中は熱帯魚でいっぱいである。

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お魚さんを水槽へ

私は、なんと、お水をつくり、2日目に、お魚さん投入してしまいました。

 

エビちょんは、初日にいれたのですが、なんと初日に餌を投入。

最近サイトをみて、知ったのですが、餌はすぐは駄目だったようで・・・。

だが、もう、遅い・・( ̄Д ̄;;

そして、餌を食べまくったあとのエビちょんは、

とても元気に泳いでいた。

元気すぎないか?というほどだった。

お店にお問い合わせをした。

お魚さんは、袋のままで大丈夫ですか?

エビちょんが、元気すぎるくらい元気です。と・・・。

すると、酸欠になるので、袋のままではいけないから、

ぶくぶくをするなどしないといけないとのことと、

元気すぎるのは、やはり水質がよくないからだとご指摘いただいた。

 

(ーΩー )ウゥーン。

翌日、エビちょんは、ある程度落ち着いていたから、もう大丈夫だろうと、

適当に考え・・・、そして、酸欠を考え不安になった。

ぶくぶくなんてもっていないのである。

購入したものですべてであった・・・。

どうしようか、悩んだ私は、

袋のままでしんじゃいやだと、

水槽へ移すことにした。

ミクロラスボラ・ブルーネオンは、最初の水質の変化に弱く、

水質に慣れれば丈夫だと記載されていた。

じゃあ、マーサ・ハチェットちゃんにしよう(-ω☆)。

やっと、上からでなく、よこから眺めることができると、

嬉しくてたまらず、

約6時間かけて、(怖くて20ccくらいずつ、お水をいれかえた・・・)

やっと、水槽へ移した。

深夜になっていた。

1匹が、袋の中で、沈みだし、

なんだか、お腹がおもいのか、なんなのか、

もう駄目かもしれないなんておもい、途中で中断したりして、

かなり苦悩しながらも、なんとか移してしまった。

このときには、袋の水はいれちゃだめとサイトでみていたので、

最後、お魚さんだけ、水槽へ、いれた。

全部で4匹。

心配しながらも、翌日、すべていきていることに安堵。

1匹、大丈夫かとおもっていたやつも、

みんなと同じように、集団でたたずんでいたので、安心した。

 

このとき、水槽の水を、かなり袋へいれたので、

水量は、なかなか減った。

でも、心配だったから、翌日、ミクロラスボラ・ブルーネオンも、

水槽へ移した。

 

 

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