私は、なんと、お水をつくり、2日目に、お魚さん投入してしまいました。
エビちょんは、初日にいれたのですが、なんと初日に餌を投入。
最近サイトをみて、知ったのですが、餌はすぐは駄目だったようで・・・。
だが、もう、遅い・・( ̄Д ̄;;
そして、餌を食べまくったあとのエビちょんは、
とても元気に泳いでいた。
元気すぎないか?というほどだった。
お店にお問い合わせをした。
お魚さんは、袋のままで大丈夫ですか?
エビちょんが、元気すぎるくらい元気です。と・・・。
すると、酸欠になるので、袋のままではいけないから、
ぶくぶくをするなどしないといけないとのことと、
元気すぎるのは、やはり水質がよくないからだとご指摘いただいた。
(ーΩー )ウゥーン。
翌日、エビちょんは、ある程度落ち着いていたから、もう大丈夫だろうと、
適当に考え・・・、そして、酸欠を考え不安になった。
ぶくぶくなんてもっていないのである。
購入したものですべてであった・・・。
どうしようか、悩んだ私は、
袋のままでしんじゃいやだと、
水槽へ移すことにした。
ミクロラスボラ・ブルーネオンは、最初の水質の変化に弱く、
水質に慣れれば丈夫だと記載されていた。
じゃあ、マーサ・ハチェットちゃんにしよう(-ω☆)。
やっと、上からでなく、よこから眺めることができると、
嬉しくてたまらず、
約6時間かけて、(怖くて20ccくらいずつ、お水をいれかえた・・・)
やっと、水槽へ移した。
深夜になっていた。
1匹が、袋の中で、沈みだし、
なんだか、お腹がおもいのか、なんなのか、
もう駄目かもしれないなんておもい、途中で中断したりして、
かなり苦悩しながらも、なんとか移してしまった。
このときには、袋の水はいれちゃだめとサイトでみていたので、
最後、お魚さんだけ、水槽へ、いれた。
全部で4匹。
心配しながらも、翌日、すべていきていることに安堵。
1匹、大丈夫かとおもっていたやつも、
みんなと同じように、集団でたたずんでいたので、安心した。
このとき、水槽の水を、かなり袋へいれたので、
水量は、なかなか減った。
でも、心配だったから、翌日、ミクロラスボラ・ブルーネオンも、
水槽へ移した。
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