携帯のため、画像汚いです。
６月１４日に送られてきた、熱帯魚と水槽セットであった。
夕方家に帰った私は、必死で水槽セットに記載のあるとおりにセットを始めた。
水槽は思ったよりも小さくて、コンパクトだった。
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砂利は、お店に問い合わせをしたら、田砂か、大磯なんとかがよいといわれたが、大磯なんとかは、目が粗いのではとおもい、田砂にした。
写真だと粒が大きくみえただけで、細かかったようで、田砂は、ザルで洗うのは不可のとても細かい砂だった。
私は、普通に小さい料理用のプラスチックの入れ物であらったのだが、砂をいれすぎてうまく洗えなかった。
簡単に洗うと記載があったので、まあ、いっかなんておもい、水槽へいれた。
だが、一緒に入ったお水がかなりにごっていたので、心配となり、水槽が小さいからこんなとき便利で、水槽ごと洗面所で砂を洗った。
そして、残り半分の砂を、またプラスチックの容器であらい、水槽へ移した。
馬鹿な私は、またいれすぎて、あまりうまく洗えなかった。
ま、いっか！なんておもいお水をいれた。
はやり、白くにごってしまった。
ろ過できれいになるかな？と、深く考えなかった。
そして、説明書をみると、３日〜４日、ろ過装置をまわし、そのまま置いておくと記載があった。
(￣▽￣;)!!ガーン。まだお魚いれられないのね・・・。
袋に入ったままのお魚、果たして大丈夫だろうかと、
不安がいっぱいだった。
よくわからない私は、水槽セットに入っていたお水をつくる薬のようなものを、記載されている分量くらいいれた。カルキ抜きと、魚のうろこなどをまもるやつ。
お店に問い合わせをすると、それの大バージョンが必ず必要だから買うようにとあったので、でかいのも買った。５００ｍｌサイズである。よくよくみると、使う量はかなりすくなく、魚のうろこなどをまもるやつは、２年以上はもち、カルキ抜きは、５年はもつのではないかとおもわれた。す、すごいな・・・。安かった。
青白くなったお水に不安を感じながら、２時間くらいろ過装置を稼動させ、
その後、水草と、多分丈夫だろうと、エビをそのままいれた。
そして、エビの入っていたお水をコップ１．５杯分くらいいれてしまった。
後で知りました。お店からのお水は入れたらだめだったのですね・・・。
もう遅く、そのまま飼い始めたのでした。
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