ﾛｰｾﾞﾝ〜(((((°Д°)ﾆｮﾛちゃんのためならえ〜んやこ〜らと・・・・カワラ菌糸を詰め詰めしてみました。

Ｋ○ﾌｧｰﾑさんのｶﾜﾗﾓ・・・初令をいれていた微粒子の物だと、なんとなく後々大きくなってきたら、やはり酸欠ぎみになりかねないのかな？とか、粗いほうがいろんな腐朽度のオガがあっていいのかなとか素人なりに考え、粗めでしかもえのきかぶなあたりのものは？って探して、たまたまＫ○さんのﾓﾆﾀｰ物のこれがﾋﾞﾝｺﾞ・・・を7個ほど詰めてみました。

ちなみに、1個は菌床に残りの初令をぶっこむためにｹｰｽにそのまま入れますﾀ・・・またまたｽﾞﾎﾞﾗ　＾＾；

 百均ﾊﾞﾍﾞｷｭ網に受け皿で計200円菌床削りｾｯﾄ

 詰めもｽﾞﾎﾞﾗで・・・＾＾；

一応手袋だけして、金網で菌床を摩り下ろし、分厚い菌膜だけ捨てて1200の直径が大きいﾀｯﾊﾟｰに詰め詰めしました。

直径がでかくって背が低いんで選んだんですけど、まぁ水分はこもりやすいし硬詰めしにくい欠点もあるわけですが、暑くなるまではこれで＾＾；

1100ガラス瓶にも少し・・・詰めました。

新しくて菌糸の勢いが強いのか、粗めの特徴か、2日後にはこうなってました。

1週間ぐらいでもういい感じになったんで、Ｋ○さんとこでﾛｰｾﾞﾝには1ヶ月ぐらいたったｶﾜﾗがいいって書いてあるにもかかわらず、いきなりブｯコンで見ることにしました。

つづく