<p >ご存知のように、カードリーダーとは、メモリカードデーター等を読み書けるものは単一なイメージを頭に残る。時間に伴って、ホットスワップ機能、プラグアンドプレイ機能、480Mbps転送速度を誇る等、対応記録メディオも多い、CF、SDHC/SDメモリカード、MMC、など機能が豊富になるだけでなく、また、ドックからUSBケーブルが出ており、PCに接続するとカードリーダーとしても使用できる。
マルチカードリーダーも面白くなる。
<p >まず、GPS機能付のカードリーダーを見よう。
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<p > 使い方は簡単だ。本体の電源を入れるとすぐにGPS衛星の補足を始める。衛星補足までの時間は場所や周囲の環境によって異なるが、今回はおおむね30秒程度だった。衛星を補足すると、本体のLEDの発光パターンが変化して知らせる。その間に、撮影を行なえばよい。
<p > 撮影が終わったら位置情報を書き込む。ドックにフォトファインダーミニと記録メディアを差し込み、GPSデータのマッピングを選んで、タイムゾーンを設定すると、位置情報の書き込みが始まる。タイムゾーンはUTC(協定世界時)との時差で、日本は+9となる。ちなみに、別のブロッグによると、データカウントは10秒に一回らしい。
<p >次は、この女性向けの名刺カードのようなデザインの
USB対応カードリーダー。USB2.0対応だけでなく、USB1.1も対応でき、違うスロットの間でのデータを交換できる。工作電源は90mAで、待機の時は0.43mAで、差し込みする次第使用できる。
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<p >ほかには、コーラー缶デザインの
USB3.0対応カードリーダーもおもしろい。見た目だけ、かなりいい感じでしょう。
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<p >LED照明付で、書き込み状況を分かる。また、USB3.0ボート付ので、USBハブとして使うことができる。
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