オーブン懸賞の最高額が、１０００万円にアップされました。

ひと言で懸賞と言っても、いくつかの種類があります。

オープン懸賞とは、商品を買ってマークを集めたりしなくても、だれもが応募できる懸賞のこと。

賞品や賞金の上限は景品表示法によって制限され、これまでオープン懸賞の賞金の上限は１００万円でした。

それが今年の４月に改正され、上限が１０００万円にアップ。

すでに食品メーカーなどが賞金１０００万円の懸賞を実現しました。

マークなどを集めるクローズド懸賞も、最高10万円までの景品が可能となりました。

いろいろと応募してみるのも楽しいものですね。

相手のイメージと重なる花の便箋で、受け取る人の心がなごむようにと、そこにもお礼の気持ちを込めて｡

毎朝、お礼状を書く。

書いていて気持ちがいいんです。

起きてすぐ「ありがとうございます」の気持ちを伝えることで、こちらも新たな気持ちになれますから」。　

書かないとムズムズしてしまう。

両親に「何かお世話になったらお礼状を書きなさい」と躾けられ、「お礼状を書いてひとつの仕事が終わる」と教わった。

いいクセをつけてもらったと思います。

お礼状のポイントは最初にストレートに感謝の気持ちを書くこと。

感激冷めやらない感じで、素直に始めればいいと思うんです。

紫外線のダメージは、消えることなく蓄積していくからコワイ。

大量に浴びると、人によっては濃いシミ、そばかす、深いシワにまで発展する紫外線。

このところ注目されている問題だけに、ＵＶケアをうたった化粧品も全シーズンを通して発表されている。

では紫外線は、皮膚の何にダメージを与えてトラブルを引き起こすのだろうか。

メラニン色素は、通常28日周期の表皮の入れ替わりにともなって皮膚から抜けていくので、通常は自然に元の肌の色に戻ります。

ただ人によっては、一部の色素が定着してシミになる場合も。

さらにあまりにもひどい日焼けの場合、表皮が壊れてメラニン色素が真皮に落ち込み、炎症後の色素沈着のシミになることがある。
フィトリフト

フォーマルな場に出席する場合、服装に悩石ことはありませんか？

派手になりすぎてはいけないし、かといってあまり簡単な服でもいけない。

そんな時こそ着物を活用してほしいのです。

どんな席でもきちんとした印象を与えられ､失礼になることがありません。　

訪問着を１枚持っていれば何度でも着ることができます。

洋装なら流行かおり、その時々で買うことになるでしょう｡

柚着物だと、小物を変えるだけでも雰囲気が変わり、年代に合わせて自分らしい魅力を引き出すことができます。

これからの、新年会、子どもの卒業・入学式､結婚式などの機会に、是非着物を活用してみてください。

お料理用のハープにはたくさんの種類がありますが、その中から代表的なローズマリー、タイム、マジョラムの３種類をセレクト。

キッチンでの出番が多く、フレッシュでもドライでも使えて、いつも側に置いておきたい便利なキッチンハープです。　

苗にはそれぞれ特徴があり、まっすぐ伸びるローズマリー、こんもり仕上がるマジョラム、垂れ下がるタイムの３タイプ。

これを生長したときの状態を思い浮かべながら、長方形の鉢にバランスよくアいンジします。

春は確かにハープが育つ時期ですが、秋も初心者でも育てやすい季節です。

キッチンでポットに植えると手軽に楽しめるのも魅力のひとつですね。

基本的にハープに水気は禁物｡水分が残ると、せっかくのペーストが黒ずむ原因にもなります。

ペーパータオルやふきんでしっかりとふき取って。

また、固い松の実やにんにくはあらかじめ細かくして、バジルをプロセッサーにかける時間はできる限り短縮。

繊細なバジルは、モーターの熱や金属の刃にも結構弱いのです。

使い切れないバジルやハーブは、葉には水がつかないように注意してグラスの水にさし、冷蔵庫に入れてあげると長生きします。

乾燥防止のビニール袋をかけてあでると良いかも。

フレッシュな状態ができるだけ長く続くよう、お水も頻繁に替えましょう。
ラムスエンジ