就職と求人に関する情報を紹介していきます。

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Nov 25, 2009
求人情報をうまく利用しましょう

納得のいく就職先を見つけたいなら、就職活動にはコツがあります。まずは何からしようかと迷っているなら、求人情報を集め、内容をチェックするところから手をつけるべきです。

 

まず、何を優先して求人情報の中から自分の希望する仕事をピックアップするのか、要点を書いてみましょう。待遇面や希望職種が希望からやや外れても、高収入の就職先を見つけたいという方もいます。月収は減っても適正に沿う職業に就きたい、スキルアップが果たせる仕事をしたいというスタイルでの就職活動もあるでしょう。例えば、ペットトリマーを目指す人であれば後者になってきますよね。

 

就職活動は目的でなく通過点であることを理解し、今までよりも更に一歩進んだ目標を掲げ、求人情報を絞るようにしましょう。まだ自分のしたいことがはっきりしていないなら、何をしている時が充実しているか、やりがいを感じるかなどを書いてみるといいでしょう。自分自身を知るためにも、仕事との関わりがなさそうなことでも思いつく限り書いていくと新たな発見もあります。

 

どんな職業に就職したいかをはっきりさせることによって、膨大な量の求人情報からちょうどいい就職先を効率よく探し出すことが可能になります。あふれかえる求人情報をどうまとめていくかが、就職活動中はポイントです。しかし、闇雲に情報のみを集めては整理がしきれないので注意しましょう。最初の内は、数個の求人情報誌や求人サイトを見比べて自分に合いそうな求人情報媒体を見つけるのがポイントです。

Nov 24, 2009
障害者を対象とした求人と就職情報

求人情報を出している企業の中には、障害者の方を対象とした求人枠が設けられている場合があります。ですが、どのような求人情報があるのか、障害者の場合は情報収集ひとつとっても大変です。

 

最近では、障害者と企業との求人と求職のマッチングをする就職支援が進んでいます。障害者を対象とした求人情報のホームページも整備されつつありますので、そこから求人に関する情報収集をすることもできます。

 

ホームページは、求職者にはありがたい存在です。興味のあるキーワードを入力して検索すると、自分が望んでいるのと近い情報のみがリストアップされるという点です。障害者の求人に対する情報量も豊富です。入手しやすい求人情報誌やチラシは一般的な求人がほとんどで、障害者の求人情報は手に入りにくいのが現状です。スピーディに欲しい情報だけを知るには、求人情報のホームページの活用が適しています。

 

ホームページだけでなく、ハローワークでも障害者の就職支援は行われていますので、そちらの求人情報をあたってみてもいいでしょう。根気よく色々と求職情報を探していれば、いずれば求める職業が見つかるかもしれません。就職活動は色々と労力と時間のかかるものなので、求職のプロからアドバイスを受け、打てる手は打って根気よく取り組みましょう。

Nov 23, 2009
就職先に専門職を選びたい場合

就職先に専門職を選びたいという方は、まずは専門職の求人に関する情報収集をする必要があります。ペットトリマーなどは特に専門色が強いので専門職の求人へ就職する場合には、インターネットの求人サイトが役に立ちます。

 

 一般的な求人情報や求人サイトでは、専門職の情報を捜すのもなかなか大変のようです。専門職への求人は数が少なく、募集タイミングの問題もあります。希望する専門職への求人情報を見つけるには、インターネットを利用して専門職の求人を集中的に探す必要があるでしょう。

 

募集職種は専門職でも、未経験者OKで求人を行う会社もあるようです。やったことがないからと専門職にはなれないと頭から決めてかかることはありません。

 

求職活動を通して専門職の働き口を探しているなら、ハローワークの利用もいいでしょう。専門職の求人が出ていることがあります。専門職の基礎知識や面接でのコツ、履歴書や職務経験書の書き方などを教える講座を開いているようなハローワークもありますので、上手に活用して、求職活動の一助にしてください。 専門職の求人を探すには、就職セミナーやイベントを利用するという方法もありますので、そういう方面の情報収集も大事です。チャンスを上手く活かして、納得のいく就職先を見つけましょう。

 

 同じ職種でも、専門職となると就職する会社によっては仕事の内容が全く違うことがあります。できれば、面接などの段階で職務内容を把握しておきましょう。