私のペットを紹介します。

June, 2014
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
27
28
29
30
-
-
-
-
-
PROFILE
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Jun 26, 2014
錦鯉の色が・・・。

錦鯉を飼っていますが、紅白や昭和三色の錦鯉の色が薄れていくのです。赤い色が特に変化している様子で、鮮やかな赤色が、だんだんと薄れていっています。赤から極端に言えば、オレンジ色に。

この原因は、何でしょうか。

 

ちなみに、水槽は2メートル角の水色のプラスチックの水槽です。カメレオンは、周囲の色に合わせて、自分の体の色を変えて、目立たなくすることで有名ですが、錦鯉もそのようなことをしているのでしょうか。

 

もっとも、今の時期は、青い樹脂の表面にミズゴケが生えて、濃い緑色ですが。

 

それとも、餌により色があせていくのでしょうか。

 

またまた、鯉の成長により色が変化していくのでしょうか、

今のところの、この悩みが解決されません。

 

いろいろな人に聞いてみます。

スポンサード リンク
Mar 17, 2014
ペットのにおいが気になる人に
ペットを飼っている人で、一番多いのが、犬を飼っている人でしょう。次に多いのが、猫を飼っている人だと思います。部屋の中に、ペットと一緒にいると、ペットの臭いに慣れてしまい、他人が部屋に入った時に不快なにおいを感じている事などは、思いもよらないことも多いと思います。
何といっても、自分で臭いが気づかないのですから、口臭と同じような状況ですね。
意外と臭うペットの臭いですが、皆さんはいろいろな工夫を行っているようです。もちろん、身体を頻繁に洗浄してやる、お風呂で洗ってあげることはもちろんのこと、部屋の中に空気清浄機をつけるなどいろいろなことをやっていますが、プロのブリーダーにも20年にわたり愛されている、においを消す消臭スプレーがあります。
Feb 12, 2014
ソチオリンピックで日本メダル初メダル

ロシアのソチで、冬季オリンピックが開催されている。

 

日本人の選手はかなり健闘しているが、いまいちメダルに手が届かない

ところでとどまっている。

冬のオリンピックは自然との闘いと言われるように、雪の質や雪の温度

などにより、クロスカントリーやジャンプ競技などは、影響が大きい。

ワックス技術などは、日本企業がかなり優秀であり、事前にロシアや

北欧の国から、ワックスのサポート依頼が来るほどである。

 

そのような環境の中、多くの選手ががんばっているが、自分の思うような

実力が出せないで終わる人が多いのが現状である。

オリンピックは平常心を保つことが一番困難と言えるゆえんがそのことである。

 

あの高梨選手をして、オリンピックは別物と言わしめる舞台。

高梨選手は、惜しくもメダルを逃したが、スノーボードのハーフパイプは

2個のメダルを獲得した。

 

競技は、まだまだ続いているので、これから出場する選手には、

自分の実力を出してもらいたいものである。

Jan 17, 2014
寒さが続いています

今日も寒い。これまでに、1週間近く寒波に覆われている。この寒波ももう1週間近く続きそうである。これから、土日にかけて、新しい寒気が入ってくるとの予報が出ている。

今朝は、北海道旭川市で、最低気温がマイナス30℃を下回り、この冬一番の寒さであった。今が一年で一番寒い時期であるが、もう1ヶ月の辛抱であろう。

1週間先までの寒気予想をしているサイトのデータを見ていると、ようやくこの寒気の先が見えてきた。1月23日から少し寒気は緩みそうであるが、次の寒気はどのくらいかまだわからない。

もう少し、寒さをこらえて、春が来るのをじっと待とう。

Apr 19, 2013
どきどきネパール
ネパールの人と自然をテーマにした写真展が、北越銀行本店ロビーで開催されている。
青空に浮かぶエベレストのいただきなど、現地ネパールの雰囲気を醸し出すシーンが満載で、同銀行をおとづれる人々に好評である。
この写真を撮影したのは、堺町のアマチュアカメラマン(アマチュア写真家)佐山正夫さんだ。
佐山さんは、25年ほど前から、中国や南米・パタゴニアなど、海外の辺境の地を旅して撮影を続けた写真が展示されている。
今回は、2001年にネパールをおとづれた際の社印を中心に、約10点の作品を展示している。
羊飼いの少女の写真などから、高地ならではの服装や住民の表情から、現地の暮らしや文化への想像が膨らんでくるような、佐山さんの思いが伝わる写真が多く展示されている。
なお、この写真展は、4月末までの平日に開催されているので、同銀行に用があるときは、少し時間の余裕を取って、ゆっくりと写真を眺めたいとおもう。
Oct 15, 2012
私のペット

だいぶ昔になるが、以前観賞用に、淡水の熱帯魚を飼育していたことがある。もう30年以上も前にことになる。おとなしい小さな魚から、少し大型の小魚を食べるものまで、いろいろと飼育した。

一番困ったのは、冬の餌不足と、突然の停電だ。

私の住んでいるところは、冬には雪が降る。しかも冬には雷がなり、ごくごくたまにであるが停電した。(今は停電は、めったにないが)

熱帯魚を飼育していた時は、寝てる時に突然停電してしまい、それに気づかずに、低温で死んでしまったこともある。

日中の停電なら、お湯を準備して、急場を凌いだこともあるが、現在のようにバックアップ用の電源や発電機などは、あったのかもしれなかったが、当時の幼い私には良くわからなかった。

田舎に住んでいるので、春先から秋にかけては、餌をとるのは、あまり苦にはならない。近くの小川と言うか、水田の用水に行けば、餌は取れた。

 

今では、そんな用水も綺麗に整備され、コンクリートのU字溝になり、当時の面影はない。

今度、熱帯魚を飼育したいが、水槽の置き場に困っている。妙案が出たら、以前のように熱帯魚を飼育したいと思う。