子どもの頃、親の本棚

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Dec 17, 2011
私なら、一度自分の親の本
子どもの頃、親の本棚を覗いていた。
その中から、自分の読めそうな本を読んでいた記憶がある。
文字が大きめで、漢字が少なくて、文章がエッセイ的で、挿絵もあって、分厚くないもの。
今でも記憶にあるのが、北野たけし著の「おーい、たけしくん」。
「少年時代、みかん箱で勉強していた」という内容は今も記憶している。
当時の私に、「家が狭くても、勉強はどんな形でも出来る」っと教えてくれた。
『親の読んでる本を子どもも「共用」して読む』これは、子どもの女子高生育ちにとっていい環境だと、ある方の講演会で知った。
この先、将来、子どもにどんな環境づくりをしていこう。
家庭の中で、身に付くこと。
大切ですね。
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