ちゃびとは２ヶ月の少しの生活だったね・・・
私の不注意で亡くしてしまってごめんね。
ほんの少しの間の生活だったけど、私にとってはかけがえの無い
宝物のような時間だったよ。
ちゃびとの思い出を書くね。
ちゃびと出会ったのは、2006年10月2日の月曜日予約していたお店から「入荷しましたよ」との連絡があり、夕方お店に見に行ったときでした。
そこに居たのは女のコのあかちゃん２匹と男のコのあかちゃん１匹で、中でもちゃびは一番ちっちゃくてギーギーひっくり返って怒ってたね。
そりゃあスースー寝てるポテチの筒のお家ひっくり返されてコンコロ落とされたら怒るよね(^^;）
他の２匹のコ達は家から出された瞬間にケースの脇に飛びついたのに、ひっくり返って床で仰向けになってピンクのおててをモミジみたいにパーって広げて怒ってるちゃびを一目見て「この子だ！」って思って、お店の人に「このちぃっちゃいコにします」って言ったら、お店の人「小さいコは育てにくいですよ、こっちの大きいこの方が育てやすいよ」って・・・
でもあっちんは「うーん、そうですか、でもこのコにします」ってちゃびを連れて帰ったんだよね。
