今日みたら、ペログーさんの「 お知らせブログ 」 が 出来ていた。
まだまだ 他社のブログサービスに追いついていない部分は 沢山あるけど
この調子で、ゆっくりでも成長していってくれたら良いなあ。
そして、ペログーさんならではの 「 何か 」 を 創っていって欲しいと思う。
他社には出来なかった 「 何か 」 を。
スタッフの皆さま、お身体に気をつけて頑張って下さい。
<(_ _)>
【 ペログーさんに対して思うこと 】
先日紹介した詩 『 「 どうしてなの・・? 」 "How Could You?" 』 を、スタッフのみなさんや 社長さんにも読んで欲しい。
( サイドバーにもリンクしてあります )
「 ペットの販売 」 は ブログサイト運営のスポンサーとして必要なのかもしれないけど、、、
「 生き物を飼うこと 」 についての意識を高めてもらいたいし、同時に 心無い人間に捨てられている子たちが存在するという
ことからも、目をそむけないで欲しいと思う。
動物を飼うときには、ペットショップへ行く前に 地域の保健所なども覗いてみて欲しい。
私たちは、可哀想な子を減らすためにはどうしたら良いのかを、それぞれの立場で 考えてみなくちゃいけないと思う。
優しい飼い主さんを待っている子達を世話してくれてる人たちも、沢山いらっしゃいます。
自分は現地でお手伝いすることは難しいけど、せめて経済的な負担くらいはチカラになりたいって思う人も多いんじゃないかな。
そういう気持ちをまとめて受け取って先方へ渡す架け橋の役割なんかも、ペログーさんでしてもらえたら良いのになあ。
「 簡単に渡せる ・ 信頼おける方が預かって、ケースバイケースで分配してくれる 」 なら、カンパする人も増えるんじゃないかな。
おうちのペットの服を買う枚数を 一枚減らして、そういうカンパに回してもらえるといいのになあ。
伝えたいことを沢山の人に呼びかけたり出来るのは、大きなサイトの強みですよね。
そして、ペットとして可愛がることだけじゃなくて 命を大切にすることを知っているサイトで自分がブログを書いているということは、
登録しているユーザーさん側の誇りにもつながってゆくんじゃないかな。
ペログーさんが、そういうサイトになっていったら嬉しいなあと、私は思っています。