普通の動物病院の診療日記



その後のブンタと貧血子ニャン

飼い主さんのいない動物だったブンタが退院してから2ヶ月が過ぎた。

 

ブンタはその後一度も来院していない。

どうしてるかな〜、と思っていた頃、飼ってくれている女性から葉書が届いた。

「先生、スタッフのみなさん、ご無沙汰しております。

その節はたいへんお世話になりました。

ブンタはおかげさまでとても元気にしています。

同居の2匹の猫たちとまったく同様に走り回っています。

高いところに登ったり、飛び降りたり、2匹の猫たちとも大の仲良しです。」

とのことでした。

毎日多くの動物が来院するので、そのすべてを覚えているわけではないけれど、やはり気になる子はいるわけで、こうした葉書はとてもうれしいもの。

 

貧血子ニャンは退院してから1ヶ月。

まだ週に1度は通院している。

8%しかなかったHt値は30%ちょっとを維持している。

240gだった体重もすでに800gになった。

溶血を抑えるための薬も徐々に減らして、そろそろ止めてみようかと思っている。

今のところいい調子である。

 

今日から3,4日、僕が留守にするため更新と書き込みができなくなります。

もしも書き込みをしてくれる方がおられましたら、返事が遅れます。

お許しくださいね。



この記事への返信
みんにゃ、順調に回復して元気になってるようでよかったですね。

飼い主さんもはがきを下さったんですね。
本当に感謝しているんだと思います。
先住ネコたちとも仲良くなったようで、飼い主さんはとても喜んでるでしょうね。

貧血子ニャンちゃんも、早くお薬が終わると良いですね。
Posted by まきっころ | 15:06:41, Sep 23, 2005
嬉しいお便りですね〜。
同居猫ちゃんとも仲良くやってるというのも、ホッとしますね!

貧血ニャンちゃん、なかなか貧血は治りにくいものなのですね。
でも体重も順調に増えてるみたいで良かったです。

実はうちのにゃん子、週末にまた膀胱炎を再発してしまいました(涙)。
やはり例のキャリー無くしては....というような状況で、デジカメ持っていったものの、撮影するどころではありませんでした。。
しかし今回は、冷静に励ますことができました(笑)。
前回、にゃん子は興奮しすぎて処置後に朝ご飯を全部戻してしまったので、今回は朝抜きで準備万端です(爆)。

にゃん子の方も慣れてくれたらいいのになぁ。
この分だと、何度も罹りそうですね。。
Posted by たみ | 20:43:09, Sep 25, 2005
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

まきっころさん、おはようございます。
こうして時々飼い主さんからお葉書をいただくことがあります。
中には残念な結果であることもあったり、ご引越し先から様子を知らせてくれたり、今回のように元気になったと知らせてくれたりさまざまです。
やはり僕らにとってもうれしいものです。

たみさん、おはようございます。
にゃん子ちゃんは例のキャリーが登場したとのこと、たいへんでしたね。
嘔吐対策までなさったようで(笑)。
しっかりとお薬を飲ませて頑張って治療してあげてください。
膀胱炎は確かに再発することはよくありますので注意が必要ですね。
Posted by shu | 10:42:03, Sep 27, 2005


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :