まだ紹介していませんでした。
モモ(♀)
一番の年長(6歳7ヶ月)さんです。
白内障で殆ど目が見えていません。
目が見えないからか、お腹が空いたときとトイレの時以外は殆ど1日寝ています。
来年3月に7歳になります。
それまで元気でいて欲しいと願う毎日です。
☆こんなサイトを見つけました。
殺処分される直前の犬や猫たちの目から見た
飼い主への想いを想像し、歌にした曲です。http://www.silver-ray-shadow.jp/ダウンロードして聞けます。
Flashもあります。殺処分される前の悲しい顔です。
この曲を保健所へ連れて行く飼い主、捨ててしまう飼い主へ聞かせてあげたい。
どうか殺処分を思いとどまって欲しい。
そう思わせる曲です。
動物たちの悲しみが伝わって涙が流れてきました。
まだまだたくさんの犬や猫が飼い主の勝手で殺処分されています。
動物を迎える前に、本当に最後まで面倒を見ることが出来るのかをしっかり考えて迎えて欲しい。
決していいことばかりではありませんから。
辛いこともたくさんあります。
私自身今までたくさんの動物を迎えてきました。
みんな天寿を全うしたわけではありません。
殆どが病気で亡くなっています。
その時の医療費は私にとって大変なものでした。
それでも捨てようなんて思ったことは一度もありません。
その子達から幸せというすばらしい贈り物をたくさん貰いました。
だから、今の私がいます。
最期はあなた方の側で見送ってあげてください。
きっと安らかな眠りにつくはずです。