深い意味はありまへん。
ヨット仲間の「東日流」(tugaruと読むらしいです。今の地名青森の
「津軽」は大昔こういう文字だったと青森は五所川原出身の本人が申しておりました。)が、今月吉日に瀬戸内から日本海を北上して故郷まで帰り、その足で北海道の「奥尻島」まで長い航海に出ます。約半年間をかけて各地を遊びながらの旅だそうです。
で、昨日の日曜日「送別会」を開催。海鮮焼きと鳥鍋で盛り上がりました。写真はその前にちょっと海上散歩で、関空ゲートタワービルが見えています。私の愛艇tokimoは資力が無く満身創痍の傷も治せないのでロング遠方は無理です。沈没の一歩手前です。貧乏は悲しいなあ〜。