国内のペット事情について胸が詰まることが多々あります。日頃感じている事など

2011年10月
-
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
PROFILE
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




2011/10/06
名古屋市 愛知県が あの団体の支援を!!

福島で猫を殺した団体Cが、名古屋市のイベントに参加。

http://vegefes.web.fc2.com/

 

後援:名古屋市/愛知県

 

あきれたものだ。

 

猫を捕獲機に入れ、殺しておいて、堂々と表舞台に。

信じられません。

まして、イベントの後援者は名古屋市と愛知県。

 

知っているのか知らないのか・・

主催のベジライフ推進部さんはご存じなのでしょうかね

スポンサード リンク
2011/08/06
記事削除された(名古屋の愛護団体の行動には疑問)
名古屋の愛護団体は、ブログを削除した。
今後の活動に支障がでるということなのだろうか。
後がよければいいんでしょうか。
本当に疑問です。

  [続きを読む]
2011/07/31
猫殺害の名古屋の団体のコメント
ご自身が、ブログにアップしておりますので、この事件の当事者が、公表したと考え転載します。

この名古屋の愛護団体C代表が自身のブログにて、SALANETWORKさんのコメントに対して、意見述べております。

要するに、守るべき仲間が大切ということでしょう。
それをするために、猫は犠牲になってもいいということですね。飼い主さんを探して謝罪して、罪を償う必要(警察に自首するとか)があるんじゃないでしょうか。関係ない人たちがどうのこうのって言うなら、じぶんが犯した罪の重さを考えてください。
その汚い考えで、福島には入らないでください。
そして、自分が保護した猫たちの飼い主を必死に見つけて、里親に出すなり、預かったり。
あるいは、他の団体が見つけた動物たちの飼い主を見つけることに専念したり。それだって素晴らしいんですよ。このブログのコメントでは、あれこれ屁理屈ならべているというふうにしかみえません。いずれにしても、猫を殺した事実はあるのですから。

キーワード:猫 福島 名古屋 愛護団体 シェルター 捕獲機 殺害




以下転載



http://catapaw.blog17.fc2.com/  [続きを読む]
2011/07/30
名古屋の愛護団体の捕獲機置き去り事件 2
前回のブログで書きました。
その後、様々なサイトで転載していたり、知恵袋に第三者??として意見を求めていたり、関係者とみられる方のコメントに意見があったり、記載後ぶろぐコメが閉鎖されたり、黙っていたりと、様々。
あらゆる記事やコメントが見られた。

しかし、事件を起こしたご本人のサイトには、謝罪すらない。
7/2、3の活動については、書いてあるものの。
命を落とした猫ちゃんがどんな思いでいただろうか。
そう考えるなら、愛護活動をしているなら、やってはいけないミス。
謝罪をしてもらいたいと思う。

しかし、関係者とみられる方のコメントで一番多くみられたのは
1匹でも猫が死んでしまった(殺されたというべき)なのに、

それを悪いと感じていない。しかたないという意見。
コメント書く暇あるなら、助けてほしいという意見。
コメント書いて、活動を阻害している・・という意見。

といった内容が多い。

そうであろうか、、、
猫の命を人間の手で終わらせたことだ。
猫に壮絶な死を与えたこと。
現地に行かなくてもできるボランティアもある。
書き込みしているから、何もしていないとは言い切れない。

もしかしたら、多額の寄付や支援をだしているかも。
人々に対してのボランティアを行っているのかも。
福島でないボランティアをしているのかも。
そして、活動を応援しているから、怪しい団体や
行動を慎んでほしいと願っているかも。

どうか、猫が殺されたという自覚を持ってもらいたい。


キーワード:名古屋 愛護団体 福島 猫 シェルター

以下転載とリンク先
・にゃんことバーベキュー
・みえ東北わんにゃんれすきゅー
・ねこさま王国
・被災地動物情報のブログ
・catpawclub
・侵略完了





  [続きを読む]
2011/07/27
あの子の言葉
こんにちは。ぼくは、にゃんこ。福島の生まれだよ。有る時、大きな揺れが来て、なんか、みんないなくなっちゃったの。ぼくのおうちのママさんや、パパさん、おねえちゃんたちもみんなバイバイッって泣いてお出かけしちゃったの。ぼくはずっと待っていたんだけど、みんな帰ってこないの。とってもさみしくて・・グルグルってお腹なっちゃうし、、、、ぼくは、お外で食べるもの探したよ。カエルさん、バッタさん、鳥さん、ネズミさん。みんなすばしっこい。初めは、全然取れなくて、失敗ばっかり。でも、感が目覚めて、食べられるようになったんだ。でもね、おうちなくって。有る時はとっても寒くて、丸まって寝んねしたよ。雨の時は、どこかのおうちを借りて、雨宿り。アッついときは、木陰の涼しいところ。いろんなところ見つけて、4カ月過ごしたよ。でもね、なんかたまに、おいしい。昔、みんながくれたご飯!!くれるときがあるんだ。やっぱりおいしいね〜。あるとき、たくさんおいしいにおいがしたんだよ。どこだろーーって探したよ。そしたらね、なんか四角い箱が有って。僕は怖いから、そとからジロジロみていたの。でも、その日は、狩りがうまくいかなくって・・とってもお腹がグルグルとしてて。ぼくはね、行きたくなかったんだけどなんだかおいしいにおいにつられて、箱に入ったの。もぐもぐもぐ・・・ガシャン!!!!!!!!えっ!!!!!あーーー出れないよ。出して出して!!ここから出して!!!どうやっても出れないよーー。でも、きっとすぐ出れるよね。ぼくはあきらめてご飯を食べていたの。でも、全然出れないの。ポツポツ・・・あっ。雨。やだやだぬれるよーーやだーーーゴーゴーと雨が降ってきた。寒いよーー助けてよーーー僕はだんだん動けなくなった。ふと目が覚めた。だんだん暖かくなってきたよ。あついよーあついよーじゅーじゅー あついよー助けて助けて!!たすけてーーーーー!僕は、もう動けなかった。なんか、あれっ。自由に。。あれ。なんか違うところだよここ。どこ・・・・ぼくは、お空に行ったんだ。あそこは、つらくて辛くて仕方なかった。でも、今、なんだか虹が奇麗なところにいるよ。あっ・・だれか。僕の前の形を回収してくれている人がいる。僕を苦しめた人??違う人だ、たすけてくれたんだ。ありがとう。でも、ぼくはもうそこにはいないんだ。僕をだました人は、どうしたの?何をしているの??もう、僕のような痛めつけることはやめてよ。だましちゃだめだ。もう、来ないで。僕の大切なふるさとへ。。こないで。僕はお空から見張っているから!どうして、悪いことしたのに、あやまらないんだろうね。僕は、よく盗み食いして怒られたよ。そしたら、にゃーってごめんねしたよ。どうして、どうして。こんなことになったの?僕はもう、みんなに会えないんだよね。さみしいよ。さみしいよーーどうして、どうして。言い訳なんて聞きたくないよ。助けてくれない人のいいわけなんて聞きたくないよ。どうして、すぐに助けてくれなかったの。自分を守るため?じゃあ僕をどうしてまもってくれなかったの?ひどいよ。ひどいよーー
2011/07/26
猫を殺したこと。よく考えてください!

名古屋のCさん、あなたは、猫を殺してしまいました。それをいち早く謝罪することなく、ブログを更新したら、関係者に迷惑をかけたと・・あなたは、長年、地域猫を救ってきた。とても素晴らしい行動をしていると思った。でも、そう感じた自分が悔しい。今回犯した事件をよく考えていただきたい。たしかに、行政や国が動物たちを助けないことは私も腹立たしく感じる。多くの愛護団体や個人が、身を削り保護しているのは素晴らしいと思う。しかし、たくさん助ければいいというものではないと思う。1匹だって助ければ立派な事だし。それを、自分で飼い主さんがわかるまで育ててあげたり、飼い主探したり、里親を見つけたりするのも十分素敵なことだと思う。あなたは、たくさん助ければいいと思いますが、自分の許容範囲を超えての行動が、今回の事故につながっているのではと思いませんか。捕獲機を使った行動は今までもしてきたかもしれませんが、広い範囲で慣れない土地で、地図もマーク付けず、回収した数もカウントできず。もう疲れてキャパ超えてるのではないですか?そのために、閉じ込められた猫が、餓えと乾き、雨と太陽の灼熱に苦しみもだえ死んでいったのです。そんな場所に、捕獲機を仕掛け、数時間だって危ない。立派な、動物虐待行為です。あなたが嫌う虐待行為です。どうぞ、よくお考えください。ブログを修正し、また福島入りしようとしていますね。自分がミスしたから取り戻そうとしているなら大きな間違いです。もう、あなたは、踏み入れてはなりません。猫を殺してしまったのです。よくお考えください。これからも、あなたのHPを見て、地域猫の支援をするかたがいると思う。あなた自身、他の活動や行政をブログで非難をしている記事も書かれているなら、ご自身の犯した事件についても、経緯を明らかにしてミスを認め、猫ちゃんに対して謝るべきです。そして、事故が2度と起きないように、他の団体にもお願いをするべきです。捕獲機の放置は危険であるってことを。時間がかかっても目の前で捕獲をしてもらいたい。あの猫は、あなたが捕まえなければ生きていたかもしれません。飼い主さんに会えたかもしれません。

キーワード:猫 福島 名古屋 愛護団体 地域猫

  [続きを読む]
2011/07/15
名古屋の愛護団体の捕獲機置き去り事件
福島県での猫の救助を行っている、名古屋のある愛護団体が捕獲機を置き去りにして、数日間閉じ込められたその中の子は・・壮絶な死を遂げたと・・

確かに、動物の救出は大切なことです。
そして、この団体は今までも動物を救出をしてきたかもしれない。
しかし、このミスは許されることではないと思います。
しかも、これが初めてではないようだ。

この名古屋の愛護団体。実は予測ついています。
ご自身のブログでは何一つ謝罪のコメントないのです。
今までも、緊急災害時動物支援についで批判記事を書いて
いました。しかしご自身が謝罪もなく、批判なんてできますか?

多くの動物愛護の方は、口ぐちにこの団体をフォローする
コメントが多い。
震災直後から、東北入りをして命を助けてきた。
たくさんの命を救出してきたと・・
また、震災前も、TNRなど地域猫活動、
名古屋市内でも動物虐待の犯人への運動など、動いてきたから
だろう。

しかし、たくさん助ければいいという問題ではないでしょうか。
1匹だって、その手で命を終わらせてしまったという事実が
あるのです。
あなたが嫌っていた、動物虐待。その域に入ってしまった事件だということをよく自覚していただきたい。

ぜひとも反省していただきたい。

この事件について、公にしてくれた、SALA NETWORKさんに
感謝したい。

猫ちゃんの冥福を祈ります。


キーワード 福島 名古屋 愛護団体 猫

以下転載記事・・・・・・
http://www.salanetwork.or.jp/sala_news/index.html
・2011年07月06日(水) 許されざる行為:壮絶な死
・2011年07月07日(木) 追記





以下転載記事  [続きを読む]
2007/09/21
ありがとうございます

今回、大手サイトYさまのなんでも交換について、


大変悲しい現実であると思い、


いろいろな活動をしている方にご協力を求めました。


 


小さな意見ですが、たくさんの意見が集まることにより


大手サイトYさまも考えていただけるかと思ったからです。


(Yからの回答は、ありきたりの定型文でした・・)


 


そして、私の気持ちにこたえていただける方々もいて、


サイトYさまに、意見を出していただけました。


ご協力をいただきましてありがとうございました。


 


こちらを見られた方、よろしければ同意いただけるかたは


ぜひYさまの何でも交換サイトに、問い合わせ御意見


をお願いいたします。


 


続きをお読みください。


 


 

  [続きを読む]
2007/09/19
交換サイトに、命あるものが

 

先日、ふとあるサイトで目に留まったものがありました。

それは交換サイトです。いわゆるわらしべ長者です。

昨年だか、外国で、赤いクリップから家を得ることができたと話題になった

アレです。

それを真似たサイトを、大手検索サイトが専用サイトを作ったのです。

 

怖くなって、検索してみました・・

大変胸が痛みました。やはりありました。

ください、交換します、あげます・・・

 

平気で命あるものを乗せているんです。

 

どこかで拾った命をのせているものもありましたが・・

でも、のせた方、ちょっと待ってください。

きちんと頼れる人を見抜けますか?

安易な気持ちやいたずら目的でもらおうという

人だっているのです。

拾った子たちは、病気になっていませんか?

 

きちんともらった人が生涯にわたり、その子たちの

幸せを考えてくれればいいですが、そういう安易な

サイトは怖いです。

 

もし、困っているのであれば、ネットができる環境なのですから

知識を得た里親探しをしている団体があります。

ぜひ、力を貸してもらってください。

 

もう2度とその子たちを不幸な目に合わせてはならないのです。

 

 

そして、くださいといっている方々。

純血種を指定している方もみえます。

簡単に手に入れたいのかもしれません。

でも大切なパートナーと暮らすには、それなりのお金も

時間も掛かるのです。

病気になれば医療費は大変なことです。

そして、食事もきちんとしなければなりません。

予防接種などなど・・

 

そして、流行の種類を指定するのは何故ですか?

命はファッションではありません。

その種にも特性などいろいろあります。

きちんと考えていますか?

 

もし、本当にパートナーを欲しいのであれば

里親制度を利用してみてください。

 

 

物と交換する方々。

命あるものです、物と交換なんて。

とても信じられません。相手がその子たちを大切に

してくれるのか分かりません。

 

最近のペットブーム、明るいとおもわれがちですが、

毎日たくさんの命がさっ処分されている現実を忘れていないでしょうか?

たくさんのブリーダ崩壊で、目を覆いたくなるような

状態の子たちがたくさんいるのも現実です。

身勝手な飼い主やブリーダーなど、そういう安易な考えが

不幸な子を生み出すことにつながるかもしれません。

 

どうか、主催の検索サイトの方も考えを改めていただきたいです。

そして、のせる方も、今一度考えてみてください。

人間にも動物にもやさしい、命を大切にする日本であって欲しいと

思っております。

 

 

  [続きを読む]