冬の寒い季節になると肌身に寒風がしみます。
こんな時こそ、体の芯から温まる、そんな食事を取りたくなるものです。
家族で暖かい鍋でもつつく風景は、人間の幸せを象徴しているかのような構図でもあります。
そんな鍋には様々な種類があり、人それぞれ好みは異なります。
ちゃんこ鍋、キムチ鍋、うどんすき、すき焼き鍋などなど。
そうした数ある鍋の中でも、だれもが好きと答えるのがかに鍋でしょう。
今や、カニは高級食材として値段が上がっているにもかかわらず、年末年始になると皆が食べたくなる定番の鍋となっています。
カニ鍋は、一度だけではなく、二度かにを楽しむことが可能です。
さいしょは、カニの身を食べてカニの味を直接楽しむ。
次に、カニの味が十分でた汁にご飯を入れてカニ雑炊を味わう。
さらに、カニの甲羅を残しておけば、鍋をした次の日の朝ごはんのお味噌汁の出汁を出すための具材として使えば、二度だけではなく三度までも楽しむことができるという、レパートリーに富んでいる鍋なのです。
カニで食中毒にならないために