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プラセンタ療法の美白効果
肌の白さや黒さは、皮膚の中にあるメラニン色素の量によって左右されます。

メラニン色素が多ければ多いほど皮膚は黒く見えます。

このため、白い肌を維持するためには、このメラニン色素を増やさないようにすることです。

プラセンタ療法は、メラニン色素に様々な形で作用して美白効果をもたらします。

通常、メラニン色素は表皮細胞と共に皮膚の表面に押し上げられて排出されますが、日焼けした肌は、新陳代謝のリズムが乱れ、メラニン色素の排出が滞って色素が沈着してしまい、肌が黒くなるのです。

プラセンタには、メラニン色素の過剰な産生を防いでくれます。メラニン色素の産生に深く関わっているチロシナーゼの働きを抑える作用があります。

また、抗炎症作用や活性酸素除去作用もあるため、これによって、メラニン色素の産生を阻止してくれ、皮膚の黒化現象を防ぎます。

肌のターンオーバーが正常に行われている時は、増加したメラニン色素は表皮細胞に運ばれ排出されます。

しかし、新陳代謝の乱れやホルモンバランスの崩れなどによって排出が滞ると、シミや肌のくすみとなって残り、消えにくくなります。

プラセンタは、新陳代謝を活発にし、メラニン色素の排泄を促してくれるため、日焼けの黒さが早く抜けます。

炎症による肝斑、ニキビの改善効果もあります。肝斑はシミやくすみの一種で、両頬の左右対称に、淡い茶色でうっすらと現れる色素斑です。

これは、10代後半から60歳くらいまでの女性のみにできるシミで、特に、30〜40代女性に多く現れます。

肝斑は女性ホルモンの影響を強く受けますが、紫外線やかぶれなどの皮膚炎、皮膚を擦る、たたくなどの刺激によって出来る炎症も、発症の引き金になるとされております。

プラセンタは女性ホルモンのバランスを整えるだけでなく、皮膚の炎症を鎮静したり新陳代謝を促したりする作用があるため、肝斑の症状改善に効果があります。

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