昔は、ジャグラーなんてまず打たなかった。
とにかくその面白さがわからなかったんだよね。
当時から完全告知ってタイプはあって例えばＳＪＰだったり、ゴールデンダックだったり。
僕は最初に打ったのがコンチネンタル２なんだけど、これはチェリー絡みを初めとするリーチ目タイプだったんだよね。
それからアラジン２のスベリを経験して、スーパープラネットでリーチ目の面白さを知ってって感じでとにかくリーチ目が好きだった。
それがないと単なる単純作業で毎Ｇただ叩いているだけになってしまうってところがあんまり好きじゃなかった理由。
まあ当時はあまり出るイメージがなかったし、他にもＡタイプはいくらでもあったからっていうのはあったけどね。
ところが、ハナハナ（裏モノ）を打ってから、完全告知タイプの面白さがよくわかるようになり、今ではかなりジャグラーに嵌ってる。
多分いまだにＡＲＴの方が好きな人は多いと思うんだけど、やってみるとかなり面白いのがジャグラー。
今となっては貴重なＡタイプっていうところがかなり良い点でもあるんだけど、３０００枚クラスなら全然出るし、調子よければ５０００枚クラスも普通に出るっていうところも良いよね。

犬が家族の一員という事で、

旅行も同伴なんて事が増えてきました。

一緒に楽しみたいのが人の常、

過去には犬が泊まれる施設は皆無、、

犬の飼育状況を考えれば当然といえるかもしれませんね。

一時旅館業やリゾートが不況の時、、

お客を呼ぶツールとして犬に注視した時代もありました。

中身が伴わない施設各地に、、

犬の習性や飼主との関係性など無視した作りは、

支持を得られるはずもありません。

リゾートでは無理無理犬仕様なんてアピールしていましたが、

やはりリピートに繋がる事はなかったようです。

テニスコートをドッグランにする程度の考ええではねぇ。

ペット可宿泊施設はいつの間にか減少、、

トラブル対処のノウハウもないのでは致し方ないかな。

ここ最近になって、本質を求める施設オーナーの考えもあって、

心地よい時間を犬と過ごせる評判の施設も出てきているようです。

良い傾向ですね、、

流行った脱サラしてペンション経営。

スキー人口の減少でスキー客を狙ったペンションは継続不能。

当然ペットと止まれるペンションなんてのも多くできました。

そもそもペンション経営、資金にゆとりが無いと難しい。

自然と共に生活する事が主で、

経営は二の次ならば老後の生活は豊かなものになるでしょう。

バブル期にローンを組んで脱サラしている方は、

経営に見切りをつける必要があるかもしれませんね。

いつまでも返済に追われ、先が見えないのであれば、

企業同様リセットして新たな人生を踏み出す勇気も必要でしょうか。

やはり、一人で悩むことなく専門家の相談を受ける事が早期解決に繋がると思うけど。

これって病気と同じだね、早期発見早期治療！！