やっぱり4連ファンが稼働すると、水槽の水が減りますねぇ(^^;)
今のところ幸いにも室温が高くないので、たまにしか回っていませんが、それでも結構な早さで水が減っていきます。この先、猛暑にでもなったら、どうなっちゃうんでしょ(@_@)
ということで、今日は足し水をしようと思ったのですが、昨年、某エビの大家に「夏の水は違う・・・」という名言を頂いたことを思い出しました。
たまたま最近本屋で立ち読みした雑誌にも「夏の水道水は塩素量が・・・云々」ということが書いてあったのも思い出しました。
マーフィードの浄水器を購入したのが昨年の9月でした。[コチラ] もちろん、処理能力である30〜50tの浄水なんてしていませんが、そろそろ中身を交換した方がいいかなぁ・・・・と(^^;)
すでにだいぶ前に交換用のカーボンとコットンは買い置きしていましたので、本日初めて交換してみました。
この浄水器って、一度使うと中に水が残ったままになりますよね。毎日使っていれば問題ないのでしょうが、2週間に1度くらいの使用だと、中の水が腐るんじゃないかと危惧していました。
なので、まずバケツ1杯分ぐらいを出しっぱなしにしてから、使ってました。
前々から気付いてはいたのですが、コットンフィルターの方には、こんな水垢のようなものが付いてます(^^;)
交換する時に臭いをかいだら・・・・臭い! なんか硫化水素系に近いような臭いでした。ケースをよく水洗いしてから新しいものをセットしたのは言うまでもありません(^0^)
今日は足し水後、浄水器をひっくり返し、中の水を抜いておきました。夏の方が水が腐りやすそうですからね。 皆さん、どうなさってるのでしょう??