我が家のフクロモモンガを日記に!

2011年4月
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
PROFILE
みすず

みすず(女の子)。インターネットで知り合った方から里子として我が家へやってきた。今年の二月に母モモの袋から出てきたらしい。性格は少々お転婆過ぎるところもあるが、威嚇や大きな声を出したりはしない。人になつっこい女の子。

モグタン

モグタン(タイ出身の男の子)。グレー色が一段と輝き、とても人懐っこい性格で自分は人間と思っているようだ。という事は、フクモモよりも人間のほうがお好き!?ひょうきんでじゃれるのが大好きで活発な男の子。将来はみすずの旦那様候補なの!?

☆ホワイトモグタン☆

☆ホワイトモグタン☆(ここの管理人)正体はよく分からないが、フクモモのほかにホワイトシマリスを飼っているらしい。時々動物とお話が出来るみたいだよ。(謎°°)
ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




2007/11/26
おねむ

 

  はあ〜

              ふう〜

                         ほえ〜

 

   って太極拳なの〜

 

 

1198243404369315.jpg

 

2007/11/23
紅白出場!?
1198241801528256.jpg

 

モグタンは今年紅白歌合戦に特別出場するの

それとも生中継で家から歌うのかい

 

1198242400582849.jpg

 

 ♪#@§○♀☆◇$£○“〜≦¥∈▽■〒↑〜

 

おいらにはさっぱりわかんね〜だよ〜(−−:)

2007/11/22
エリマキモモンガ!?
1198162304143954.jpg
 
最近寒いから自分のしっぽで襟巻きしてるの
えっ
エリマキモモンガ
なんじゃそれ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何だ写真撮ってたの〜
 
早く行ってよ〜
 
 
 
1198162311982889.jpg
 
2007/11/20
ガッツポーズ!
1198161594681440.jpg
 
よっしゃ
 
何が
2007/11/18
憩いの時間
1198159954006768.jpg

 

食べて遊んだ後は一休み。

みすずと一緒にさせたら、だんだん自分は相手にされなくなるかと思っていたんだけど、今のところそうでもなさそうだ。

ケージに近づくと凄まじい出せ出せコールが始まる

逆に最近はみすずの方が大人しい。

入り口を開けると肩へピッョン

それにしてもいつの間にこんなに脚力が付いたのだろう

 

1198159962286904.jpg

 

 

なんだか眠くなってきたじょ〜

 

 

2007/11/16
また増えた
1197960309448475.jpg

 

またモグタンの体重が増えていた

おなかを触るとポンポコポンって感じです。

体もそうですが、尻尾も最近かなり長くなったように感じます。

顎の力も付いてきて、本人は甘噛みのつもりでも、噛まれると少し痛い時があります。

 

1197960320933771.jpg

 

 

体重は59g

60gに近づいてきました

2007/11/15
ネコ?
 
1198159221478761.jpg
 
 
ネコがよくとるポーズに見えませんか
フクモモはとてもじゃれるのが大好きです。
ネコじゃらしのような玩具には目がありません。
その姿は子猫がじゃれているかのようです。
この後モグタンはこの綱の上を凄い勢いで登っていきました
 
2007/11/07
フクモモについて
 
 
 1197957911212215.jpg
 

現在、マイHPにフクモモコナーを設けようと飼育書やインターネットでいろいろ調べていますが、フクモモが愛玩動物(ペット)として日本で飼われるようになったのは極最近で、まだ20年足らずのようです。

 

 

まだまだ謎の多い生物ですが、今回は生息地に付いて調べてみました。

 

 生息地

サウスオーストラリア州南東部
◆ビクトリア州
◆ニューサウスウェール州とクイーンズランド州の東部
◆タスマニア島
◆ニューギニアと周囲の島々

☆知られている限りでは2亜種存在するとの事


 

 

それと母国のオーストラリアではフクモモはペットとして飼えないみたいです。

 

自分が調べた記事を引用しますと・・・

 

オーストラリアでは法律で保護され、捕獲、飼育、販売は禁止されている。(免許は通常研究などで発行される)

正規のものは少数で、違法にペットとして販売され海外に輸出された。

繁殖所は論争の的である。

アメリカではペットとしてフクロモモンガを所有することはカリフォルニア、ジョージア、ハワイおよびアラスカを含むいくつかの司法権下で違法に該当する。(他の多くの州は許可証を要求する。)

 

日本では今のところ特に規制はありませんが、母国や他国によってはペットとして飼育をする事が禁止されているようです。

 

そして・・・

 

私達日本人も、元々日本にいないフクロモモンガを飼育するわけですから、逃げられたり、逃がしたりは絶対にしてはいけない事を決して忘れてはいけませんね。
これらを守らなければいずれは日本でもフクロモモンガを飼育をする事が出来なくなるかもしれないのですから。

 

ざっとこんな感じですが、とても大切な事かもしれませんね。

 

この事はいずれHPに是非掲載したいと思います。

 

 

2007/11/06
同居させました
1198157130307454.jpg

 

モグタンもかなり大きくなってきたので、本日よりみすずと同居させる事にいたしました。

写真で見るとお分かりのようにケージが汚れているちゃうちゃう とても仲がよく、まるで兄弟か親子のようです。

 

こうして見ると、モグタンとみすずはかなり毛の色が違うでしょう

本来フクモモがベビーの時はグレー色がはっきりしているのですが、特にモグタンは今でもグレー色が強いです。

ちなみにみすずはいただいて来た時から茶色が強い子でした。

実際に生で見ると、モグタンはもっとグレーが強い子です。

青っぽく見える時もあります。

今後大きくなるにつれてみすずのようになっていくのかな

それも観察の見所ですね

 

1198158318117924.jpg
 
 
ウガッグクッ
 
 
1198158632665809.jpg
 
 
みすす゛『仲間が増えて嬉しいな
 
2007/11/05
懐っこいモグタン
 
1197936415825373.jpg

 

 

1197934985107773.jpg
 

 

1197934993670389.jpg

 

よく考えてみると、うちにやって来て2〜3日は鼻息にも敏感に反応してよく威嚇鳴きをしていたが、今はその鼻息が大好きなようだ

なぜか鼻の穴や耳の穴が気になるようで、舐めたくてしょうがないようだ。

顔中舐め回されてベタベタになってしまう時もある。

なんだかいつもここまでされると顔が汚れているようで不安になってくる。

もっとも汚れた顔は生れ付きだけど・・・

 

しかし面白い性格だねモグタンは