何とかベストショットをカメラに収めたい私。
60センチ水槽に、まだ五匹しかエビがいないので見つけるのに一苦労です。水槽の前に座り込んでエビがが出てくるのをカメラを構えながらじっと待ちます。二匹同時に写真に撮れたのはかなりグッドタイミングw(゜o゜)w
こんなに遭遇率が低い水槽で暮らしているエビ達は、仲間と偶然会った時「あ〜ら、お久しぶりねぇ」なんて挨拶をしているんでしょうかねぇ
照明 ： 20Ｗ×2灯（内１灯は水草用）
底砂 ： 酸処理済大磯砂（粒の大きさ2〜3mmで統一）
ろ過システム ： エーハイム外部ろ過（2215）
〔吸水側〕エーハイムプレフィルター
〔出水側〕エーハイムデフューザー
ろ材 ： 〔下部〕エーハイメック
〔中部〕エーハイムサブストラット
〔上部〕オリジナルろ材（硬度を下げる）
オリジナルろ材（ｐHを下げる）
ウールマット
住人 ： ラスボラエスペイ×10匹
ボララスウロフタルモイデス×７匹
ボララスミクロスレッド×4匹
カノコ貝・石巻貝×5匹
トロピカルシュリンプ×6匹
水草 ： クリプトコリネ×1株
クリプトコリネトロピカ×1株
アヌビアスナナ×2株
南米ｳｲﾛｰﾓｽ（育成中）
今までパールグラミーペアがいた水槽を、グラミー達の死をきっかけに「プレコ・ボララス水槽」にすることにしました。
レイアウトは流木4本を組み合わせた単純な凸型レイアウト。
設備は新たにデフューザーを追加しました。
水草は元々あったものですが取り出す事もできずプレコに食べられるのを覚悟してそのまま・・・（苦笑）
プレコは小型のみ何匹か入れる予定です(^o^)
現在の候補としては、「マスタードファントム」・「ブルーフィンペコルティア」かなぁ
私がアクアリウムを始めたのは4年前。
その頃は基礎知識もほとんどありませんでしたねぇ・・・。
熱帯魚はカルキ抜きと温度管理をしていれば大丈夫と軽く考えていましたから、今考えると本当に恐ろしいです
そんな熱帯魚を始めたばかりの頃、最初に起こったのはアオコによるグリーンウォーター化でした。照明時間なんて気にしていなかった私は、朝起きて水槽のライトをつけて学校へ行き、夜寝るまでつけっぱなし。成り行きで友達の家に泊まることになったりすると2〜3日ライトがつけっぱなしになっていたりしていました。
ある日家へ帰ると、水槽の中が見えないほど緑色に濁っているではありませんか。魚の姿はもちろん、流木や水草も何も見えません。最初はガラスにコケがついたのかと思いましたが、ガラスではなく水が緑色になっているんです。「一日でこんなになるなんて！！？」アオコにとってよっぽど良い環境だったんでしょうね。いろんな本を調べて原因は照明のつけすぎだということがわかりました。
この日から約1ヶ月間、アオコとの戦いが始まりました。
・・・・・・アオコ対策へ続く
大根の葉っぱは最高だぜぃ
ようやく飼育を開始することができましたよ!(^о^)!
レイアウトは南米ｳｲﾛｰﾓｽを着生させた穴あき流木4つに、水質浄化作用があるといわれるウォーターウィステリアを後景に植えてみました。掃除しやすいようになるべくシンプルにレイアウトをしたつもりです☆
低グレードでも1匹1000円近くするエビなので一気に買うには、資金的にかなり厳しい！
ということで、まずは月に5匹ずつ、合計30匹になるまで毎月買い続けるつもりです。30匹になる頃には季節も春になるでしょうから繁殖を目指します！
昨年から30cmキューブ水槽でレットビーを飼育していました。
今年の春には、かわいい稚エビがたくさん生まれてこれからが楽しみだったのに・・・・・。今年の猛暑は水槽に設置したファンの効果をもかき消し、あっという間に水温を30度超に！！！！
水槽の中のエビ達は一匹残らず全滅してしまったのです
そんなショッキングな事件から4ヶ月。夏の暑さ対策を考え直し、今度は60cm水槽で再チャレンジをすることにしました。
9月末から水槽を立ち上げ水を回す事1ヶ月。
さらにパイロットフィッシュ（ラスボラ・エスペイ）を投入して1ヶ月。
いまだかつて無いほどに慎重な立ち上げとなりました。
今月はコケ爆繁期も無事に乗り切り、水質もかなり落ち着きましたよ後はエビを投入するのみです！
やっぱ寒い日はお風呂に限る
ロシアリクガメの「ぷすこ」は今年の秋に我が家にやってきました。通販での購入だったので何歳かは不明ですが、甲羅の大きさは10〜12センチといった所でしょうか。生体の通販はドキドキしますね。ダンボールを開ける時なんか「どうか元気でいます様に！」って祈ってしまいます。できればあまりしたくない・・・。きっとぷすこも郵送中のすごいストレスに耐えて我が家に来たのでしょうね
5年ほど沼亀を飼育していた経験はあるのですが、リクガメを飼育するのはぷすこが初めて。温度や湿度の管理や食べ物の種類etc・・・リクガメって結構気を使いますね。
11月半ばを過ぎて青森は冬らしい寒さが毎日続いています。ぷすこにとって北国の冬は初めて。体調を崩さないように飼い主の私がしっかりしなければ
今、一番困っているのは湿度の管理。暖房をつけるとどうしても乾燥しがちなんですよね。だからって加湿しすぎるともっと悪いし・・・。とりあえず今は霧吹きで適度な加湿！あと入浴を毎日させています
後はエビを投入するのみです！
ロシアリクガメの「ぷすこ」は今年の秋に我が家にやってきました。通販での購入だったので何歳かは不明ですが、甲羅の大きさは10〜12センチといった所でしょうか。生体の通販はドキドキしますね。ダンボールを開ける時なんか「どうか元気でいます様に！」って祈ってしまいます。できればあまりしたくない・・・。きっとぷすこも郵送中のすごいストレスに耐えて我が家に来たのでしょうね
。ぷすこにとって北国の冬は初めて。体調を崩さないように飼い主の私がしっかりしなければ
