朱文金幼魚水槽の水面に油膜が溜まりつつあるのは知っていたが、水量に対しての生体の少なさに特に気にもしていなかった。
深夜、薄暗い中で水槽の様子を見ると、幼魚が水面に泳いでいる。
ひょっとして空気が?、と酸欠が怖くなる。
エアストーンは他で使っているので、ホースだけ入れてブクブクでもよいが・・・。
そこで登場のe-roka PF-201。アタッチメントとしてディフューザーがあるので、これを使用。
一気に油膜消滅。\(^o^)/
そのあとは色んな方向で水流を作ってみたが、60センチ水槽内をグルグルぶん回す勢いのパワーに、頼もしさを感じた。
濾材とくっつければ、エーハイム2213に勝るとも劣らないのではなかろうか(゚∀゚)