エーハイム2213のバスケットを使わずにろ材がゴチャッと入れていたが、それも気まぐれ、そして今日も気まぐれで、(;´∀`)
バスケットにろ材を詰めて再セットしてみた。
下側から粗めフィルタ、リング状ろ材、細めフィルタの順で。
エーハイムの推奨は一番下がエーハイムメックみたいだった、後で見たら。(;^ω^)、ま〜、いいか。
そうして壱号機、弐号機とやっていくと、どーしてもろ材が余ってしまう。
Kc-600S.No.3水槽のペットボトルろ過で使っているエーハイムサブストラットプロを取り出して、この余ったリングろ材と入れ替える。
通水性は良さそうだ。
じゃあこのエーハイムサブストラットプロはどうしよう、という話になる。
うーん、それなりに濾過バクテリアはくっついているだろうし、片付けるのはもったいないので、ベアタンクのカージナルテトラ水槽の底にぶちまけておこうか。
底の部分に水流があれば最適なんだけど、そうではない現状。まー、いっか。Σ(´∀`;)