さて、人々に愛と勇気を呼びさました。その天使のようなおちびチャンは…まるでアクマ…
勝手な時間に眠って、勝手な時間に泣き、人の都合も考えず、あそぼ♪あそぼ♪あそぼ♪
３日目…４日目…５日目…
ついに、やせ我慢の、限界を超えます。
〜でもどうしたら良いのでしょう〜
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�∧欸鮟蠅墨△譴胴圓�？
��こっそり捨てる？
たいていの人は、このときはじめて気付きます
飼い始めたらやめることができない！！
このことは年度でもくりかえしいわなければなりません
いやになっても、途中で止める事はできないんですよ。
飼うのをやめると言う事は、殺す事と同じです。
たいへんなことをはじめちゃったんだ。―でも…
やっかいなチビちゃんがもうすっかり「うちのこ」になっていることにきづくのも、このころ。
このへんがお母さんの出番です
「やれやれやっぱり」
「ちゃんとやるっていったじゃない！」
でも、あまりしからないでください
犬を見るたびに、良心がチクチク痛むようになってしまうと、子供は犬が嫌いになってしまいます
犬を飼うことは もともと子供にできることではありません
金魚や カブトムシや 小鳥を飼うのとは ちがうんです
かわいがって しかって 健康に気をつけて いつも元気なよい子でいるように
子供を育てるのと同じです つまり犬は 我が家の末っ子みたいなもの
家族みんなで育てるものです
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