子ぎつねヘレンとリメイク版の南極物語が公開直前ですね。

映画やＴＶ業界では、「子供と動物には勝てない」などとも言われているようですが、その割にはあまり多くないなと思います。

特に動物の実写版は年に１〜２本ぐらいに思えるので、同時期に２本公開というのは記憶にないですね。

どちらも感動できそうで、泣いてしまいそうなので、映画館で見るべきか考えてしまいます。

今日は、公開直前の子ぎつねヘレンのＨＰの壁紙をお借りして、昔ステージママが娘に良い役を貰うため、プロデューサーと「仲良くなった」という話をパロってみました。

河内弁の画像の標準語版を作ってませんでしたので、作り直しました。

こうしてみると、やっぱり標準語ではつまらないことが分りますね。子供のくせに大人に向かって詰問するような言い方をする子羊を大人のシェルティが叱るのですが、あまり怒りが伝わりませんね。

「こら、子供のくせに大人をなじるような言い方したらだめだ」なんていうせりふは、最近親さえも言わないようですし、子供のしつけは関西の「こわいおじちゃん」にお願いするのがいいのでしょうか。

昨日はＡＭ１：００まで仕事でした。ぼろぼろで目覚めた朝に、金メダルのニュースが流れていました。

ペログーの更新が２日間できなかったのですが、やっと仕事が片付きましたのでホットニュースの画像で更新します。

荒川選手本当におめでとうございます、そしてありがとうございます。

トリノオリンピックでは良いニュースがあまりなかったので、やはり日本人としてうれしく思います。もう競技もほとんど残ってないですが、このあと出場される選手の励みになればとも思います。

急に金曜日までに仕上げなければならない仕事が入り、いつものように営業前にペログーを書く暇がなさそうです。

しばらく、オリンピックを見ながら更新することになると思います。

大分ネタが尽きてきつつあるように感じてたのですが、最近関東の女子高生に方言が流行っているというニュースがあったのを思い出しました。もう廃れちゃったかな？

しかし、方言ならおじさんは結構得意なんです。関西、中国、四国には住んでおりましたので、愛媛弁と広島弁も使い分けれます。

今日は、見た目すごく生意気そうな子羊の写真を見つけたので、河内弁で牧羊犬のシェルティと会話してもらいました。

明日標準語にしてみます。

トリノオリンピックが開幕ですね。競技は明後日からなのでしょうが、明日の未明に開会式とのことで、朝のワイドショーなど盛り上がってました。寝不足にならないように注意しましょうね。

ホンソメワケベラという魚は、他の魚のエラなどについた寄生虫を食べる、「魚の掃除屋さん」として有名ですが、そのことを知らず見ると小さい魚が大きな魚の急所を攻撃しているように見え、とても獰猛な魚だと勘違いしてしまいます。

事実は他の魚にとってなくてはならない存在とのことです。

昨日今日は、東京でも雪が降ったそうですね。

いつもと違う気象になるとほとんどのニュース番組やワイドショーでは気象中継があります。

今日は雪の中の犬にレポーターになってもらいました。

今日も関西地区は晴れです。これで暖かくなれば最高なんですけどね〜。

昔、ムツゴロウさんの本で読んだことがあったのですが、犬の目を治療しても犬はすぐ目をいじって結局悪くなるので、首にメガホンのように塩ビ板を巻き、顔をいじれないようにしたところ、治療効果が大変上がったが、仲間の犬のところにその姿で行くと、仲間の犬たちから疎外された、どうやら犬たちはおしおきを受けてると思ったらしい、という話がありました。

仲間が普段と違う姿になっていると、何か罰を受けていると犬は思うのでしょうか？

ムツゴロウさんのところのように、何十匹も犬を飼っているところならではの反応なのでしょうかねぇ。

関西は今日１日雨でした。大雪の地区では雪崩が起こっているようですね。

今日はペットショップのHPから服を着たワンちゃんの写真を拝借しました。

個人的には犬や猫に服を着せることはどうだろうという思いがあります。もともと毛皮のある動物で、自然環境に合わせて冬毛夏毛に変わるものですし、やわらかい素材の服でしたら運動にもあまり支障はないと思われますが、和服などは着せられた犬にとっては拷問のように感じているのではと思ってしまいます。

飼主がよろこんでくれると、犬もうれしそうにしますが、服を着せられてうれしいのかということについては、本当は迷惑と感じているのではないでしょうか。

みなさんはどのようにお考えなのでしょうか？

世に言うアキバ系の代名詞となったメイド喫茶ですが、私はTVでしか存じません。

しかし、若くかわいい女性に、小首をかしげて「旦那様」などと言われたら、やはり萌え〜となるでしょうね。

ペットショップにはかわいい子犬がたくさんいますねぇ。

写真のポメラニアンなどまるで動くぬいぐるみみたいな愛らしさでした。

しかし、退屈したのか自分の尻尾をくわえようとしだしましたので、多分狭いゲージに閉じ込められているストレスとは思いましたが、「自傷癖があるのかよ」と思わずツッコミを入れたくなりました。

そこで、今日は左のような特技を聞かれて、ヨガを見せているけど、見せられたほうは言葉を失っている、というシチュエーションにしました。

だれしも小さいころには、ふとんに入ったあと母親から絵本や昔話を読んでもらったことがあると思います。

ちょうどふとんをかけられる前と、かけられた後にウトウトしている子犬の写真がありましたので、作ってみました。

ちなみにこの子犬は社長宅の愛犬ですが、社長は動物があまり好きではないそうで、いたずらや便のしつけで叱るばかりなので、最近ではかまれそうになるとこぼしていました。

やはり、犬も人間と同じで少しはほめないとダメなんですね。

あけましておめでとうございます。

年末の大掃除や元日の親族廻りを終え、ようやくプログの更新をしようかな、という状態になりました。

今年最初はやっぱり干支にちなんでワンちゃんを使ったものにしました。正月らしいフレームを使うとおめでたくなると思いませんか。

今年もよろしくお願いします。

犬の表情は豊かですね。うれしそうな時や「あれ？」ていう感じの時、不安そうな時は写真でも感じ取れます。

郵便入れに不安そうに入っている子犬の写真がありましたので、ジェラシックパークのイメージのフレームを付け、「かいじゅうから逃げてるの」と言わせました。

後は何故そんなところにはいっているか訊いているように写真を作り、くっつけました。

我が家に子犬がやってくると、しばらくは全てのしぐさがかわいくてしかたないですね。

ぬいぐるみ与えるとじゃれてうなりながら遊んでいます。多分ワンちゃんは、兄弟にじゃれつくように遊んでいるだけでしょうが、そばで見ていると自分の強さを誇示するためにやっつけようとしてるようですね。

画像はクリックすると大きく出来るようですので、大きくしてご覧下さい。