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May 20, 2013
windows プロダクトキー認証方法を教えてください
windows プロダクトキー認証方法を教えてください。
Windows XPのライセンス認証は、「寄贈パソコンを初めて使う(セットアップ)時に行う」「しばらく使い始めてから行う」の2通りがあります。また、認証の方法には「インターネットによる認証の場合」と「電話による認証の場合」の2つの方法があります。インターネットによるものが簡便です。ここではまず「寄贈パソコンを初めて使う(セットアップ)時に行う」を説明します。
(1)プロダクトキーが記入されているライセンスシートを用意して下さい。
ライセンスシートは、「オペレーティングシステム用」と「Office用」の2種類があります。ここでは「オペレーティングシステム用」のライセンスシートを用意して下さい。シートの四角枠内に記されている 5文字5桁の英数字がプロダクトキーです。
ライセンスシートは、寄贈パソコン1台ごとに異なります。パソコンに付属しているライセンスシートが必要です。
(2)「ようこそ」画面からセットアップを行い、同時にライセンス認証を行います。
まず、使用可能なインターネット回線に寄贈パソコンを接続します。Windowsのセットアップをはじめて下さい。セットアップ進めるとプロダクトキーの入力を求められます。上記シートのプロダクトキーを入力して下さい。次に「Windowsのライセンス認証の手続きを行いましょう」という画面ができます。そこで、「はい、今すぐインターネット経由でライセンス認証の手続きを行います」を選び「次へ」に進みます。この時、プロダクトキーの入力を求められるます。上記「Windows XPのセットアップ」でメモした5文字5桁のプロダクトキーを打ち込んで下さい。ユーザ登録が求められますが、それは任意ですので省略できます。
認証の詳細や「電話による認証の場合」は、下記のマイクロソフトのサイトをご覧下さい。
ライセンス認証を行うには
「しばらく使い始めてから行う」または「セットアップ画面がでない」場合
寄贈PCによっては、セッアップ画面がでないものもあります。またセットアップ時に認証を行なわずしばらくしてから認証を行う場合もあります。その場合は、「すべてのプログラム」から「Windowsのライセンス認証」を選びます。以降は、以下のサイトに記されている手順と同じです。
ライセンス認証を行うには
Windows 7のライセンス認証方法を教えてください。
Windows 7のライセンス認証方法には「インターネットによる認証の場合」と「電話による認証の場合」の2つの方法があります。インターネットによるものが簡便です。現在、Windows7の搭載されている寄贈パソコンはすでにセットアップがなされています。下記の方法でライセンス認証を行って下さい。
(1)プロダクトキーが記入されているライセンスシートを用意して下さい。
ライセンスシートは、「オペレーティングシステム用」と「Office用」の2種類があります。ここでは「オペレーティングシステム用」のライセンスシートを用意して下さい。シートの四角枠内に記されている 5文字5桁の英数字がプロダクトキーです。
ライセンスシートは、寄贈パソコン1台ごとに異なります。パソコンに付属しているライセンスシートが必要です。
・Windows7のライセンスシートの例
(2)ライセンス認証を行います。
Windows7搭載の寄贈パソコンは、セットアップは既に行われています。[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックし、[コンピューター] を右クリックして、[プロパティ]、[Windows のライセンス認証の手続きをすぐに行います] の順にクリックします。
認証の詳細や「電話による認証の場合」は、下記のマイクロソフトのサイトをご覧下さい。
・このコンピューターの Windows 7 をライセンス認証する
Office 2007のセットアップ方法を教えてください。
Office 2007のセットアップは以下の手順で行ってください。
(1)プロダクトキーが記入されているライセンスシートを用意して下さい。
ライセンスシートは、「オペレーティングシステム用」と「Office用」の2種類があります。ここでは「Office用」のライセンスシートを用意して下さい。シートの四角枠内に記されている 5文字5桁の英数字がプロダクトキーです。
ライセンスシートは、寄贈パソコン1台ごとに異なります。パソコンに付属しているライセンスシートが必要です。
・Officeのライセンスシートの例
(2)Office 2007製品の一つ(WordやExcel)を起動します。
インストールに際して、左のような画面が現れます。「プロダクトキー」に1でメモした5文字5組の英数字を入力し「次へ]をおして下さい。インターネット回線に接続されていれば、同時に認証を行うこともできます。これによって、Office製品がすべて使えるようになります。
後日認証を行う場合、認証されているかどうかを確認する方法は、下記のマイクロソフト社のサイトをご覧下さい。
Windows 7 Professional プロダクトキー
Windows XP プロダクトキー

May 15, 2013
PCケースを発注
PCケースを発注


先月購入したPhenomII X4 965BEを、ちょっと多忙なことから未だに会社で使っているPCに搭載してなくて、あれこれしているうちに時間ばかり経過。
そんな中、AM3+対応のMicroATXマザーボードが激減しているので、今月半ばにMSI製760GM-P34(FX)のマザーボードも購入していました。おかげで、A10搭載のPCは延期になってしまいましたけどね・・・。
会社で使用しているPCのケースは、何年も使いまわしてきている物で、Socket478時代にCeleronを搭載したPCを組むためにドスパラで購入したMicroATX用です。たぶん、8年ぐらい使っていると思います。経年変化で色があせてきた・・・という感じがあります。
と、いう事情からケース購入をすることにしました。
今回は、クーラーマスター、ギガバイト、シルバーストーンあたりで探してみました。色々とあるのですが、意外と欲しいものは少なかったように思いました。可能であればディスク搭載数が多いこととリアに12cmのファンを取り付けられるものがいいんですけど、そうなると限定されます。
数量限定ですがギガバイト製のケースが3,000円弱というのも見つけたのですが、出荷がいつになるかわからない感じだったので、スルー。クーラーマスター製は、個人的に好きなのですが、欲しい製品は在庫状況が不安定になっているので、これもスルー。
結果的にシルバーストーン製を初めて使ってみることにしました。
選択したのは、SST-PS07Bというケース。



ちょっと面白い感じのケースですが、ディスク搭載可能数とリアに12cmのファンを搭載可能出来ることから、これにしました。それと、楽天のネットショップで購入することにしましたが、ポイントも幾らかあったので使うことで、販売価格よりも安く購入することができました。Windows 7 プロダクキー
明日か明後日ぐらいには届くものと思いますが、年末年始は帰省の予定もあるから組み上げるのは年明けになるかも・・・。
時間ができたら作業開始です。


タグ:Windows 7 Professional プロダクトキー
   
   Windows 7 Ultimate 販売
May 09, 2013
Windows 7 Ultimate プロダクトキーを購入した

  Windows 7 Ultimate プロダクトキーを購入した
Windows7 Ultimate 64bit SP1 (DSP/OEM)を購入したのですが、
帯封(パッキング<透明ビニール)無しの商品が届いたのでビックリ仕手居ます。
前にWindows7 homeを前に購入時には、帯封が在り、しかもWindows7の
ステッカー(小さい物)が入って居たはずが今回のWindows7 Ultimate 64bit SP1 (DSP/OEM)には、
入って居無く変だと思って居る次第です。
入って居た記憶が在るのですが・・・・・
販売店のメールに依るとその商品には、そうしたビニール等、無いのでと言って居るのですが
注文確認メール&発送メールを不着して居て此方からの催促で返信が来る始末ですので
相手側の言い分が信用出来ません。
申し訳無いのですがどなたかお分りの方宜しくご教授御願い致します。
理解していますがWindows7の2度目の購入なので解った積もりで購入したのですが・・・・・
(Homeの時は、シッカリした物でした。もちろんOEM版です。)
包装は、仕手居無いは、Windows7のシールは、無いわで怒って仕舞いました。
しかも、アクティビションコードが書かれて居るはずのシールが無かったです。
外には商品コードのシールが在っただけでした。しかも、アクティビションコードでは、無い
これは、実名販売店を書いて仕舞っても良いパターンですかね?
商品自体は、怒り心頭に発したので配達時に開封した時点で不良品と見なし、
配達員に持って帰らせました。
新品のOSの販売の時にコンナ事が在るのでしょうかね?
しかも中に入って居た梱包材は、新聞紙でした。
今時、コンナ、梱包材を使って居るのには、少々、驚きました。
悪名が高いドスパラでさえ梱包&梱包材は、シッカリした物を使って居ました。
お店をもう少し価格comの評を見て買えば良かったと思います。・・・・・
OEM 版は、パソコンにインストールされたかたちで販売されるもので、
直販パソコンショップで販売されているパソコンに搭載される OS ソフトは、
ほとんど OEM 版です。
パッケージ版よりも大幅に安くなっていますが、Microsoft 社の無償サポートは付きません。
また、パッケージ版と違い、移動する形で他のパソコンにはインストールできません。
つまり、OEM 版がインストールされたパソコンが使えなくなったら、
その OEM 版も使えなくなります。Windows 7 Ultimate 販売
Windows 7 Professional プロダクトキー
Windows 7 プロダクキー
May 04, 2013
Windows のバージョンが Windows 7 で置き換わり
Windows のバージョンが Windows 7 で置き換わり
Windows 7 のインストール処理中に選択できるオプションは 2 つあります。
アップグレード。このオプションを使用すると、現在使用している Windows のバージョンが Windows 7 で置き換わり、使用しているファイル、設定、およびプログラムはコンピューターに保持されます。
カスタム。このオプションを使用すると、現在使用している Windows のバージョンが Windows 7 で置き換わりますが、ファイル、設定、およびプログラムは保持されません。そのため、クリーン インストールと呼ばれることがあります。
この記事では、Windows 7 をインストールしたり、Windows 7 を再インストールしたりするための詳細な手順を参照できます。
Windows 7 のインストールの詳細については、「Windows 7 のインストール: よく寄せられる質問」および「Windows 7 のインストールに関する問題: よく寄せられる質問」を参照してください。アップグレードのオプションに関する詳細は、Windows Web サイトの「Windows 7 Ultimate プロダクトキー:よく寄せられる質問」を参照してください


Windows 7 Ultimate 販売: