赤ドレスはドラマティックレディを生み出す情熱的なカラー。
レッドパーティードレスを選ぶ時には、濃淡に気を使いましょう。
基本的な暖色ですから、寒い季節の赤のパーティードレスは、暖かさを表現することできます。
赤は、その素材の光沢や濃さによって、どうにでも表情を変えることが出来る色とされています。
パーティーの中でも、特にお目でたい席ですと、赤のパーティードレスだけでも祝いを表現できるという、明るく華やかな色になります。
ですから、当然パーティーの中にいても目立つことになりますから、それを覚悟した上で着こなしを考えてみてください。
コーディネートは、金や黒と言ったビシビシとしめる色を使うことで、ゴージャス感も演出することができます。
結婚式などでは、赤は白同様に花嫁のお色直しとかぶるという意見もありますが、白のように絶対のNG色ではありません。
場合によっては、赤によって場が華やぐという場合もあります。
使い方については、難しいと見られがちですが、お祝いの席のパーティードレスとしての赤は歓迎の方が大きいと言われています。
赤の
パーティードレスは女性にとっては憧れの色の一つかもしれません。
そんな派手じゃない?と思うところですが、落ち着いたレッドなら、
なかなかの気品の満ちた感覚で着ることができます。
少し自分を魅せたい、見せたいと言うとき、どちらにも赤のパーティードレスはお勧めです。
勇気がいる?そんなことはないです。
パーティーには必ず1人はいらっしゃると思います。